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プール・ジム完備の築浅プロジェクトが200万円台~新型肺炎が拍車をかけるパタヤのコンドミニアム大安売りプール・ジム完備の築浅プロジェクトが200万円台~新型肺炎が拍車をかけるパタヤのコンドミニアム大安売り

[2020年4月21日(Tue) 1,013 views]

300万円以下の予算で、プール完備・築浅家具付きのコンドミニアムがビーチサイドのリゾートで簡単に購入可能・・・バンコクから2時間弱のアクセスという好ロケーションで、ヨーロッパ&アジアからの観光客やステイヤーに親しまれてきたパタヤの不動産事情を、今回はチェックしてみることにしましょう。

パタヤの不動産マーケットは既にしばらく前から下り坂ではありました。本サイトでも折に触れて、その状況についてお知らせしています。

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バーツ高、タイの諸物価上昇、滞在査証およびTM30(外国人居住証明証)取得の厳格化など様々なファクターが考えられるのですが、今回の新型肺炎の世界的感染の拡大が更なるダメージを業界に与えています。「今なら大バーゲン!」「更に大幅値下げ」「登記移転費用等全て売主負担」などの文言が踊る案件がゴロゴロ。そのうちのほんの幾つかをピックアップしてみましょうか。

パタヤに多数のプロジェクトを持つHEIGHTS HOLDING 社の CLUB ROYAL、500室以上の大型物件で2016年の完成。立地は北パタヤのナクルアで勿論プールやフィットネスの諸設備付き。多数の売りユニットが出ていますが最安値ですと36平米で95万バーツ~の水準、平米単価で3万バーツを切っています。近隣のプロジェクトですとNOVA GROUPの SERENITY(2015年築)も100万バーツ台前半でスタジオタイプのユニットが購入可能です。

CLUB ROYALの写真

続いて場所を移してプラトゥムナック地区のART ON THE HILL(2013年築)、低層1棟のこじんまりとした物件ですが、こちらも100万バーツ予算でスタジオルームが入手できます。

ART ON THE HILLの写真

同エリアの LAGUNA BAY 1というプロジェクトでは30平米のスタジオが80万バーツ~、平米単価で約2万7000バーツという低価格。

ジョムティエンビーチの内陸立地のLAGUNA BEACH1~3(3プロジェクト合計すると3000室以上)、こちらも80万バーツからの価格設定。部屋数が多いメガプロジェクトということもあって、大量のユニットがマーケットに放出されています。

LAGUNA BAYの写真

同じジョムティエンでより海岸に近いロケーションのTHE GALLARY(2012年築)、30平米弱のユニットが130万バーツから。

THE GALLARYのパンフレット
THE GALLARYの地図

日本人の購入者が比較的多いと思われるプロジェクトはどうでしょうか。  

パタヤの不動産情報誌(2012年)の写真
パタヤの不動産情報誌(2012年)の写真

上記画像はパタヤの不動産情報誌(2012年)ですが、日本人投資家グループが積極的にパタヤのコンドミニアムを予約~購入しているといった内容の記事が掲載されています。文中にCITY CENTER、 PATTAYA POSHといったプロジェクト名が登場しています。

不動産情報誌で紹介されたコンドミニアム
不動産情報誌で紹介されたコンドミニアムの地図
不動産情報誌で紹介されたコンドミニアムの写真

前者はパタヤビーチのかなり奥まったエリアに位置する物件ですが、現況では平米単価5万バーツ前後で十分に購入が可能となっています。後者はバスターミナル近くの高層物件ですが、下記画像はプリセール時(2012年)の予約契約書です。

プリセール時(2012年)の予約契約書

約27平米のユニットで165万3100バーツ、平米単価ではおよそ6万1000バーツとなっています。現時点ではやや小さい25平米のユニットが150万バーツ~のレンジですので、売り出し時と同程度の水準。

パタヤパークの看板

きりがありませんので、この辺りでやめにしましょう。今後はタイに限らず、多くの国で不動産価格の下落傾向がより顕著になる可能性大。ある意味「買い時到来!」とも言えるタイミングですが、その判断については細心の注意を払う必要がありそうです。

今回の新型コロナウイルスの感染拡大が一応落ち着きを見せたとしても、残念ながら今後は海外渡航および滞在については、種々の制限を課せられることが必至です。(出国時および入国時の健康チェック、診断書の提出、滞在場所の事前申請など)。既に、タイのアパートやコンドミニアムでは外国人が賃貸契約を行う際に、健康診断書の提出を要求する物件が急増しています。

短期の旅行客のみならず、駐在員マーケットも大幅に縮小されることが予想されますので、テナント付けにはより苦労することになるはずです。各プロジェクトの管理室は(感染者を出したくないため)、契約者本人以外の出入りは一切認めないなどの厳格なコントロール体制を敷いてくるでしょう。

新型肺炎とタイ不動産~コロナが去った後に残るのは心のウイルスと空っぽの部屋?

長期的な視野を伴った自己居住のためというケースは別として、仮にお宝~激安物件に出会ったとしても、今しばらくはビーチの美しい風景に思いを馳せる程度に留めておいたほうが無難です。「コロナ後の世界の在り方」がある程度はっきりした時点で、購入に向けてのアクションを起こされてみてはいかがでしょうか。

パタヤのビーチの写真     

*文中の価格、仕様等は変更される可能性があります。

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