本サイトでは開設以来、個々の不動産(コンドミニアム)情報に加えてタイの住環境や日常生活、タイ人気質やタイ社会について幅広く紹介してきました。今回は過去記事のなかから、タイステイを検討する際のご参考にして頂けるようなトピックを、ほんの一部ピックアップ。皆さんお一人お一人の充実したタイ生活の一助になれば幸いです。 (さらに…)
プーケット、サムイに続いてバンコクでの隔離措置無しの外国人受け入れがスタートしようとしています。「コロナ前は毎月のようにタイへ行っていたのに」・・・タイ好きの皆さんには実に久しぶりの朗報ですね。着々と計画~準備を進めている方も居られるかもしれませんね。今回はバンコクの現況や来タイ時の留意点を考えてみることにしましょうか。 (さらに…)
前回ご紹介した、ルーフトップが一面オーガニック庭園のプライベート・レジデンス・ラチャダムリ。今回は室内の様子を見ていくことにしましょう。面積広めで室内調度の使い勝手も良し。日本人にも満足度の高い、ゆとりの住空間です。 (さらに…)
今回はバンコク市内ルンピニ公園から150メートルほど、閑静な住宅街に佇む低層プロジェクトを見ていくことにしましょう。最寄り駅はBTSのラチャダムリ駅。日本人が多く住むエリアではないのですが、ロケーションとしては大都会バンコクの超一等地。二回に分けて、物件ともども最高の住環境をじっくりチェックしていきます。 (さらに…)
バンコクにあまたあるコンドミニアム(分譲マンション)で、特に高額であろうと思われるのが 98 WIRELESS。スカイトレインのプルーンチット駅から400メートルほどの距離にある、高層25階建てのプロジェクトです。 (さらに…)
今回はバンコクきってのビジネス街、サトーン地区に建設中の新規プロジェクトを見てみることにしましょう。スカイトレイン新駅からも近くアクセス至便、近隣には評価の高いレストランやカフェが多く住環境も良好です。 (さらに…)
見出しの条件にプラスして、プールやフィットネス、ガーデン等の施設充実&プロジェクトの敷地に余裕がある・・・そんなリクエストを満たすプロジェクトを幾つか、バンコク市内でご紹介してみましょう。いずれも完成済みの物件です(順不動) (さらに…)
ホテル暮らしということでなく、タイで住居を借りたり購入して生活をスタートさせるとします。電気代や水道代の支払い方法、ゴミの出し方、付帯施設(プールやジム)の利用ルールなどは必然的にチェックをすることになりますよね。今回は意外に気付かない、暮らしてみて初めて分かる困りごとの幾つかを取り上げてみたいと思います。 (さらに…)
今から数年、十年前にはバンコクやパタヤで100万バーツ(当時のレートで300万円以下)の予算で新築のコンドミニアムが購入できました。タイではこのクラスの物件でも、プールやフィットネスは標準装備。大手のディベロッパーも競って参入していたのですが、今現在の売却価格はいったいどれほどになるでしょうか? タイ人にも知名度の高いプロジェクトを幾つか取り上げて、過去~現在を検証してみることにしましょう。 (さらに…)
コロナ感染が拡がる前の数年間、タイでは諸外国とのジョイントベンチャーによる多数のコンドミニアムが建設されました。この時期には日本の大手デべ各社も競って参入、メディアでも大きく報道されていました。今回はそのなかでもメガ規模、ユニット数が1200以上という大型プロジェクトを訪ねてみることにしましょう。 (さらに…)
世界を襲ったコロナショックから1年数か月が経過しました。ワクチン接種が進むものの、第三、第四の波と闘っている国も少なくありません。今まで感染者や亡くなる方が比較的少なかったタイも、今回は苦戦中。昨年来、夜間外出禁止や広範な業種に及ぶ休業通達、教育機関の休校措置など様々な規制が行われてきましたが、なるべくなら快適な居住性を維持したいのは誰もが抱く共通な願い。果たしてバンコクのような都市部と地方ではどちらが暮らしやすいのか? 今回は外国人目線で色々と探ってみることにしてみましょう。 (さらに…)
かつてはスクムビットの「東の端」(最果て、では言い過ぎですね)といったイメージがあったオンヌット。10年ほど前からコンドミニアムの建設ラッシュに拍車がかかり、今ではスカイトレイン駅を高層プロジェクト群が取り囲む一方、近隣のソイにはローライズのプロジェクトが軒を連ねています。 (さらに…)
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