スカイトレインのウドムスック駅から徒歩10分ほど、最近高層建築が目立ち始めたこのエリアでも、一際目立つ建物群が視界に入ってきます。 (さらに…)
日本人の感覚ですと、日々の生活でのバンコクの中心エリアはプロンポンやトンロー、しかし地元のタイ人~バンコクっ子にとってはなんといってもサイアム界隈こそが、その名に相応しいエリアでしょう。 (さらに…)
今回はスクムビット ソイ71(SOI PREDI PHANOMYONG)を北上してみることに。食堂&屋台街のサブソイ 2から500メートルほどの位置にあるのが Max Valu。15年前にはジャスコの名称でした。敷地内にちょっとしたアーケードがあるのですが、KFCが変わらずありますね。タイ料理に飽きると時々寄ったものです。 (さらに…)
今からもう15年以上前の話になりますが、バンコク市内プラカノン地区に住んでいたことがあります。当時のプラカノンといえば下町情緒いっぱいのローカルエリア。その後の変貌ぶりは折に触れて記事にしていますが、今回と次回は昔の記憶を辿りつつ、じっくり界隈を歩いてみることにしたいと思います。 (さらに…)
大型ショッピングモールや日系スーパーマーケット、日本料理屋などがひしめき合うプロンポン地区は、バンコク市内でも有数の日本人居住区。なかでもスクムビット ソイ26 は落ち着いた雰囲気の通りで、洒落たカフェやレストランが点在している。 (さらに…)
「コンドミニアム」と聞くと、日本人のイメージではのっぽのビルディングを思い浮かべませんか? 高層階や屋上からは周囲の風景が一望のもとに見渡せて、夕暮れ時や夜景の眺望は息を呑むほどに美しい・・・バンコクにはそんな素敵なハイライズの物件があまたあるのですけれども。 (さらに…)
先々月のバンコク編に続いて、今回はカオヤイやパタヤの優れものプールが備わっているレジデンスを8件チョイス。リゾートエリアですので、コンドミニアムに加えて短期滞在に適したホテルも併せて紹介しましょう。あとはタイ旅行の解禁を待つだけだ! (さらに…)
今回は古くから在タイ日本人には馴染みのあるトンロー、最近注目されているプラカノンエリアの2プロジェクトをご紹介しましょう。いずれもBTS駅から徒歩圏内、生活の便も極めて良好なロケーションです。 (さらに…)
前回に続いて、旧タイランドエリートについて取り上げてみましょう。旧カードが発行されていたのは随分前ですので、当時のパンフレットやホームページでの記載事項を確認することは今となっては困難。また各種特典の詳細や利用方法なども実際に経験して初めて分かることも多いはず。今回はQ&A形式にて、色々な角度から旧カードのあれこれにスポットを当てていきます。 (さらに…)
タイでの長期滞在を可能にするステイタスとして、エリートカードが注目を集めています。ロングステイや婚姻といったカテゴリーの査証と比して、申請手続き等が簡便なことも人気の一因のようです。今回はこのメンバーシップが発足してから数年間のみ発行されていた、“旧エリートカード”を取り上げてみることにしましょう。 (さらに…)
日本の夏は今年も暑かった・・・タイのコンドミニアムやアパートには、特に高級物件でなくともプールが備わっていることが多く、それが魅力のひとつになっています。今回はバンコク及び隣県の、ベストプールを備えたプロジェクトをセレクトしてみました。 (さらに…)
今回は日本人にも人気のあるオンヌットエリアの“隠れ家コンドミニアム”をご紹介しましょう。個人的には非常に心惹かれるプロジェクトです。随分以前にも訪れたことがあるのですが、その印象は今回も変わりませんでした。あまり知られていない物件ですが、その魅力をお伝えしたいと思います。 (さらに…)
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