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パタヤでコンドミニアム エキスポ開催(1月9日~12日)/新聞報道にみる昨今のバンコクのコンドミニアムマーケット分析パタヤでコンドミニアム エキスポ開催(1月9日~12日)/新聞報道にみる昨今のバンコクのコンドミニアムマーケット分析

[2014年1月21日(Tue) 3,021 views]

去る1月9~12日にパタヤのヒルトンホテルにて PATTAYA PROPERTY SHOW が開催された。本サイトでも度々お伝えしているように、バンコクではお馴染の不動産展示会だが、まとまった規模での開催はパタヤでは今回が初めて。現在注目を集めているラヨーンのプロジェクトなども紹介されていた。

パタヤ センターン コンドエキスポ 受付
会場マップ 軽食コーナー

ブース数は40弱とバンコクのそれとは比べ物にならないが、各エリアの様々なタイプの物件をまとめてチェックするには便利だ。来場者もそれほど多くないので商談もゆっくりとしたペース。ビーチリゾートらしくシービューのバルコニーでドリンクをオーダーすることもできる。

パタヤ不動産投資 イベントブース

riviera,urban パタヤ パタヤ コンドミニアム ブース

シービュー

APUS メインビーチ沿い

会場の一角では中古プロジェクトのオークションも。㎡単価が1万バーツ台~と格安。

タイ不動産 競売 オークション

既にかなりの物件が建築中のプラトゥムナックやジョムティエンエリアに、更に新規プロジェクトのアナウンスが続いており、2014年も引き続き建築ラッシュの状況となりそうだ。(下記画像は会場で紹介されていた THE WINNER CONDOMINIUM、㎡単価で約5万バーツ~と手頃感のある価格)

winner condominium ウィナーコンドミニアム レイアウト

パタヤ コンド 格安 価格表

一方バンコクのコンドミニアム事情について、1月2日付のバンコクポスト紙では “City’s condominium sector still seeing strong growth” と見出しのついた記事を掲載。政治的混乱や土地価格の上昇等のファクターに関わらず、2013年度第4四半期におけるバンコクのコンドミニアムマーケットは堅調だったとの見方をしている。

バンコクポスト 不動産マーケット

市内中心部、スカイトレインおよび地下鉄路線沿い(延伸工事中の区間を含む)のエリアにおいて特に需要が強く、”the condo market in Bangkok has continue growing with no solid signs of an oversupply” と、目立った供給過剰の問題も見当たらないとの記述。近年増加傾向にある中流層のトレンドとして、スカイトレインや地下鉄ライン沿いのアクセスの良いコンドミニアムが好まれていることを指摘している。

コンドミニアム 都心分布地図

*ただ先行きの不透明感から、ディベロッパーのなかには昨年に比して、新規プロジェクトの発表数を減らす動きも出ている。今後計画されているメガプロジェクト(スカイトレイン・地下鉄・高速道路等)の着工および完成予定時期にも影響がでる可能性もあるので、情勢の推移には留意したい。

関連情報
◎エリア情報~パタヤ~
◎広くはないけれど、コンパクトで快適~コンドミニアムの室内レイアウトにみるタイ人のトレンド
◎英字新聞「BANGKOK POST」「THE NATION」にみるタイ不動産マーケットの概況(2013年5月~6月)
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