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あの頃 君は安かった~タイのビール価格、今昔物語あの頃 君は安かった~タイのビール価格、今昔物語

[2015年10月6日(火) 2,329 views]

先日、スカイトレインの車内でフリーペーパーを何気に読んでいると”TASTE TEST CAN AWARDS”と題した記事が目に留まった。タイのコンビニで普通に売られている缶ビール各種のテイスト比較、といった内容だ。味の好みはさておき、気になったのが各ビールの値段。「随分と高くなったものだな」というのが正直な感想。現在の値段でも日本よりは安く、発泡酒程度の価格ではあるのだが・・・

タイのビール特集

BK MAGAZINE NO 606

では以前の価格水準はどの程度であったのか、今から7年前の2008年時と比較してみることにしよう(当時の記憶を頼りにしているので、2008年時については数字の多少の誤差はご容赦ください。数字はいずれもタイバーツ)

  

2008年  2015年
シンハー 29 38
リオ  22 38
アーチャ  18 31
タイガー  33 37
ハイネケン  36 43

フリーペーパーの特集ではチャン(象)、サンミゲルといった他のビールは取り上げていないが、上記の表を見る限り、銘柄にもよるが相当な価格上昇ぶりだ。日本でいえば「数年前に220円だったものが今は380円」と言われているのと同じで、おそらく「そんなに値段が上がったのならもう飲みません!」という人も数多く出るだろう。

冷えたシンハービール

面白いのは値上げ幅の違いで、同一の製造会社の商品でランクの異なるもの(シンハーとリオ)が、現在では全く同じ価格になっていること。以前は格安のイメージを売りにしていたリオビールが、タイ唯一のプレミアビールであるシンハーと横並びというのはいかがなものかという気もするが・・・

タイはアルコール飲料のバリエーションが少ないので、ビールの価格が上がったからといって他の種類の酒にスイッチというのも難しい。対抗策としては小売価格にかなりのバラツキがあるので、安めの店で購入するようにする、ケース単位でまとめて注文する、といったところか。ロングステイにしろ短期の旅行にしろ、また仕事の後の1杯ということでも、タイで飲むビールは格別の味。雨期が終了する11月以降はバンコク市内の各エリアでビアガーデンがオープンし、多くの人で賑わう。HAPPY HOUR(早い時間帯での割引)、 BUY 1 GET 1 FREE(1杯注文するともう1杯がフリー)といった特典を用意している店も多いので、うまく利用してみるのも手。

バンコクのパブ

フリーペーパーのレストラン特集

バンコクでは個性的なパブやバーが次々と誕生中、お気に入りの店に仲間を誘って素敵なひと時を!

*タイでは飲酒について快く思っていない人も多く、販売・提供時間への規制、禁酒日などが設けられています。ルールを守り、節度をもって楽しむようにしましょう。

関連情報
◎タイのビールよもやま話
◎バンコク大家によるディープ分析~いかにしてタイのコンドミニアムの値段は上昇するのか?④
◎第32回House & Condo Show(3月12~15日開催)の模様と、どうなる?固定資産税導入
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