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平米単価で15万バーツ超が目安に~好調が続くスクムビットプライムエリアの駅近新築コンドミニアム平米単価で15万バーツ超が目安に~好調が続くスクムビットプライムエリアの駅近新築コンドミニアム

[2012年8月21日(火) 4,122 views]

やや古い日付になるが英字紙バンコクポストの7月11日付で”Developers upbeat on demand, from Nana to Soi Thonglor“ という見出しの興味深い記事が掲載されたので、内容を紹介しよう。

スクンビット通り

記事の主旨は、スクムビット通りのソイ ナナ(ソイ 4)からソイ トンロー(ソイ 55)にかけてのエリアでのコンドミニアムへの需要が相変わらず根強い、というもの。本サイトでも過去の記事で取り上げたSCアセット社のプロジェクトにスポットを当てて、現在の状況が説明されている。

参考記事
スクムビット中心部プロンポン、トンロー、エカマイ地区の新築プロジェクト情報
スクムビット通り~買物至便なプロンポン&エカマイ駅近の新築プロジェクト点描

タイ不動産コンド看板 セールスオフィス
看板広告 The Crest Sukhumvit 34 のセールスオフィス
インラック タクシン シナワトラがもと代表の不動産会社 リーフレット
同セールスオフィス パンフレット

SCアセット社のKree Dejchai 氏によると、地元タイ人に加え外国人投資家の購入欲も盛んであり、2015年に控えたAEC (東南アジア諸国経済共同体)構築の際にはバンコクをビジネスの拠点とする動きが見られることを挙げている。

同社の最新物件 The Crest Sukhumvit 34(全265室) は売り出し価格の平均値が16万バーツ/㎡となっているが、シンガポールで開催されたフェアでは50室が予約済みとなった。また同社の別ブランド“Centric”の新プロジェクト Centric Sathorn-Saint Louis(サトーン地区)のプリセールが今月開始されるが、来月早々には㎡単価で5000バーツほどの価格改定が予定されている。

以上が記事内容の要約だが、スクムビット地区の新築物件が好調な理由には新規需要に加え、既存物件の買い替えというポイントも見逃せない。同エリアに既にコンドミニアムを保有しているオーナー(投資家)が住み変え(買い替え)の動きを加速しているのだ。

この場合の既存物件とは室内面積が広く(150、200㎡超)、床は木材使用、敷地にも余裕があるという従来のタイのクラシカルな高級コンドミニアムだ。住環境としては良好なものも多いのだが、年月の経過とともに住む側のライフスタイル、意識や好みが変化してきている。「家族の人数も少ないし、それほど部屋数は要らない」「広いユニットだと電気代などがかさんでしまう」「スカイトレインの駅やショッピングモールに近いことが何より優先事項」「重厚なテーブルセットや革張りのソファは好みにあわない」・・・

7Fフロアプラン
The Crest Sukhumvit 34のフロアマスタープラン

間取り
2ベッドルームで60㎡台の間取りも

現在人気のある新築物件は2ベッドルームタイプでも100㎡以下、駅近であったりSモールに徒歩圏の立地のものが多い。室内の広さ・豪華さよりも生活の利便性が優先されているのだ。

こういった住居に対するニーズの変化は、タイ人中間層が購入/居住する市郊外エリアにおいても顕著になってきているが、これについてはまた別記事にて取りあげてみたい。

関連情報
◎速報 バンコクの地価、洪水後にもかかわらず大幅上昇
◎バンコクに増え続ける新ショッピングスポット、COMMUNITY MALL(コミュニティー モール)とは?
◎2012年のタイ不動産マーケットの動向は?より高まるコンドミニアム需要、バンナー&ベーリンは“ゴールデンゾーン”に!
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