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本気で考えるパタヤステイ&不動産購入①~投資先としてのパタヤ、6つの魅力~本気で考えるパタヤステイ&不動産購入①~投資先としてのパタヤ、6つの魅力~

[2016年4月5日(火) 2,017 views]

2016年も早いもので、もう4月。日本では新年度、新学年ということで新たな気持ちでこの季節を迎える方も多いことでしょう。

タイでは暑さ真っ盛りのこの時期、水かけ祭り(タイ正月)ももうすぐです。バンコク大家のこのサイトも、開設以来5年の月日が流れました。皆様の変わらぬご愛顧、誠に有難うございます。この度新たなメンバーが加わり、より多彩なコンテンツをお楽しみいただけるようになりました。今月はバンコクや空港からも近い気軽なリゾート、パタヤにスポットを当てたシリーズ記事でお届けします。
どうぞ、じっくりお読みください。

今回からバンコク大家に仲間入りしたウボン猪坂です。初めまして!&末永く、なにとぞよろしくお願いいたします! 私のプロフィールは、メンバー紹介(http://bkkhouse.jp/about/intro)を是非ご覧ください。
バンコク大家では、タイでの生活のお話と合わせ、コンドミニアム投資という部分にもフォーカスしてご紹介してきていますが、私の方からは、まずは今回から連続して、外国人はもちろんのこと、最近は日本人にも人気となっているビーチリゾートのパタヤについて、コンドミニアム投資をメインの切り口としながら色々と考察していこうと思っています。

ということで、早速本題の、第1回目のトピックです。

■投資先としてのパタヤ、6つの魅力について

1.バンコクからのアクセスに関して、他のリゾートに比べ格段に優れている。

タイにはプーケット島やサムイ島、クラビ島など、有名なビーチリゾートが多数あります。バンコクの近場のビーチリゾートとしては、ホアヒンも有名ですね。
森林リゾートということであれば、ワイナリーもあるカオヤイもバンコク近郊リゾートと言えるでしょう。
バンコクを拠点として考えれば、パタヤはその中でダントツのアクセスを誇ります。プーケット、サムイ、クラビは飛行機でないとアクセス出来ず、飛行場からリゾートまでも更に距離が有ります。
車でアクセス出来る、バンコク近場であるはずのホアヒン、カオヤイも、車で3〜4時間と、運転する人にはちょっと長く感じる距離で、日帰りは体力的にきつい、そんな場所になるかと思います。
エカマイからのバス
それに対してパタヤは、スワンナプーム空港からの直行バスも出ていますし、バンコクではエカマイ駅横のバスターミナルから直行バスが出ており、バンコクの街中からも非常に便利に移動可能です。また、自家用車の場合も、空港側を走るモーターウェイだけでなく、バンナー側も高速道路が整備されているため、複数ルートでバンコク市内から2時間弱でアクセス可能な、バンコクに一番近いリゾートと言えます。

パタヤ ビーチロード ファラン

2.街の産業がリゾートのみに依存せず、周りに工業団地もあり、地方都市として、リゾート以外の部分での産業がある。

リゾート物件は、景気が良い時期は、バブリーになる可能性もありますが、景気停滞時には売るのも難しく、また空室期間も増える、という景気依存性が高い特性、リスクがあります。
しかし、パタヤ周辺には工業団地や港湾地区もあるため、リゾートに依存しない産業がきちんとあって、一地方都市として、実際にその場所に住む必要のある人々が多々いる街なので、タイのリゾートとしては、景気耐性が一番強いと言えます。不景気時でも、買う必要が有る、借りる必要がある人間がいる、という点では、下値を支える要因が他のリゾートよりも強い投資となります。

ピントン工業団地

シラチャ中心地とパタヤの間にあるピントン工業団地

3.他のリゾートと比べて物価が安い。

旅行者以上に、リタイアで居住する方にとって、物価は重要な問題のひとつですが、バンコクと比べても遜色のないレベルです(ものにより若干の高低はありますが)。
これがプーケットや、サムイ島なんかですと、確実にリゾート物価になってしまいます。島の場合、本土からの輸送に関わる手間があるため、割高です。
長期滞在で住まれる方にとって、物価の安さは非常に魅力的です。これは、短期滞在よりも中長期滞在者をターゲットにするコンドミニアム投資という側面に置いては、非常に重要な利点です。

パタヤのスクンビット通りにあるテスコロータス

パタヤのスクンビット通りにあるテスコロータス

4.リゾートとしての魅力を増すための様々な開発計画が立ち上がっている。

現時点でも水上マーケットや、巨大ウォーターパークのカートゥーン・ネットワーク・アマゾン他多数のアトラクションがありますが、更にバンコクで大成功を収めているASIATIQUEのパタヤ進出が決定しています。そしてショッピングモールの中でタイローカルの小規模自営店舗をメインアトラクションとする独自路線で大人気のTerminal21も、パタヤへの進出をアナウンスしました。バンコクーパタヤ間の高速鉄道の計画もありますし、パタヤ市内も、ノースパタヤからバリハイ埠頭までモノレールを通す計画が進行中です。
そして、実現すれば一番すごいことになるものとしては、カジノが挙げられます。カジノ計画は、先の長く、かつまだ夢物語的な、実現の可否も非常にあいまいな状態の話では有りますが、その分決まると土地の値段も一気に上がることでしょう。
上記の計画のように官民一体となって、クリーンな街作りを目指してきており、昔の男性向けリゾートという部分から脱却し、ファミリー向けのリゾートへの変貌を遂げていく途上にあります。
リゾートとしての魅力が今後増していく方向にある=より多くの人が訪問、滞在する=賃貸、購入の需要が高まる=投資リターンが良くなる、という好循環を将来的に生む可能性が高いです。
株でもそうですが、現状と比較した将来の成長率が高いかどうか、という部分は投資全般において非常に重要です。ですので、パタヤの現状に、若干の悪いイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、タイ国内の他のリゾートは、パタヤほど多数の開発計画を持ち合わせておらず、その点に関しては、他のリゾートに比べて、パタヤの方が、成長拡大の可能性が高く、より投資妙味があると言えるでしょう。

ターミナル21パタヤのニュース

ターミナル21パタヤのニュース

関連ニュース(英語)
http://www.nationmultimedia.com/business/TCC-Land-to-invest-for-expansion-of-shopping-compl-30249029.html

http://property.bangkokpost.com/news/851184/terminal-21-complexes-on-track-in-pattaya-korat

5.街がコンパクトで、エリアの性格もはっきりしているため、投資をする際のチョイスを選びやすい。

投資先としては海沿いのエリアでかつ、ナクルアからセントラルパタヤ、プラトゥムナックとジョムティエンという4エリアに限られており、バンコクのような大きなエリアと比べて、比較対象がしやすく、選びやすい環境にあります。

パタヤ エリアマップ

パタヤ エリアマップ

ナクルア

ナクルア

セントラルパタヤ

セントラルパタヤ

プラトゥムナック

プラトゥムナック

ジョムティエン

ジョムティエン

6.バンコクと比べ、投資金額としてまだ割安感、手頃感があり、利回りも高い。

バンコク市内、特にBTS沿線の、シーロムからサイアムを経由しスクンビットを進む都心エリアの物件に関しては、他のアジアの都市と比較して、かつてあった価格のお手頃さというものは、今はほぼ消えてしまっていますし、インカムゲインとしてのリターンは、香港やシンガポールレベルに近づいており、気軽に買える物ではなくなってしまったのが現状です。それに比べ、パタヤは、ビーチフロントの高級物件と言えども、比較的リーズナブルな値段で取引されており、ビーチを離れれば、場所により100万バーツレベルの新築物件も有り、自己居住用であれば、非常にお手頃な物件を探すことも可能です。
また、購入価格に対する賃貸価格からなる利回りも、バンコクよりは上と言われています。

以上おおまかに6つの魅力をご紹介しました。次回は逆に、パタヤ投資の難点、デメリットについて考えてみたいと思います。お楽しみに!

(猪坂)

パタヤスピードボート

シリーズ記事

◎本気で考えるパタヤステイ&不動産購入①~投資先としてのパタヤ、6つの魅力~
◎本気で考えるパタヤステイ&不動産購入②~パタヤ投資の難点、デメリットとは!?~
◎本気で考えるパタヤステイ&不動産購入③ 〜シラチャvsパタヤ 不動産投資の軍配やいかに!?
◎本気で考えるパタヤステイ&不動産購入④ 〜パタヤ不動産投資をするなら、ズバリどこのエリアが狙い目か〜

関連情報
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