スクムビットのソイ107を中心としたベーリン地区は、10年ほど前から数多くのコンドミニアムが建設されて注目を集めたエリアです。スカイトレイン駅近くには大型高層物件が立ち並び、ソイ中にも小~中規模の低層プロジェクトが軒を連ねています。 (さらに…)
さて今回はコンドミニアムではなくてタウンハウス、それもかなりのハイエンドクラスのプロジェクトを見てみることしましょう。立地はスクムビット通りのソイ105と107の間ですが、スカイトレイン駅から歩いていける距離ではありません。 (さらに…)
今回はオンヌットから車で数分、スクムビットのソイ101/1のコンドミニアムを幾つか周ってみることにしましょう。ソイ入口にショッピングモールがオープンし、近年注目が集まっているエリアですね。 (さらに…)
バンコクおよび近郊県を結ぶスカイトレイン(BTS)、スクムビット線の始発・終着駅は長らくオンヌットだったのですが、今から10年前にベーリン駅まで延伸。現在は更に郊外に向けて新駅が増えています。今回はベーリンの駅近ならぬ”駅遠”立地のエリアを訪れてみることにしましょう。 (さらに…)
スカイトレインのウドムスック駅から徒歩10分ほど、最近高層建築が目立ち始めたこのエリアでも、一際目立つ建物群が視界に入ってきます。 (さらに…)
日本人の感覚ですと、日々の生活でのバンコクの中心エリアはプロンポンやトンロー、しかし地元のタイ人~バンコクっ子にとってはなんといってもサイアム界隈こそが、その名に相応しいエリアでしょう。 (さらに…)
今回はスクムビット ソイ71(SOI PREDI PHANOMYONG)を北上してみることに。食堂&屋台街のサブソイ 2から500メートルほどの位置にあるのが Max Valu。15年前にはジャスコの名称でした。敷地内にちょっとしたアーケードがあるのですが、KFCが変わらずありますね。タイ料理に飽きると時々寄ったものです。 (さらに…)
今からもう15年以上前の話になりますが、バンコク市内プラカノン地区に住んでいたことがあります。当時のプラカノンといえば下町情緒いっぱいのローカルエリア。その後の変貌ぶりは折に触れて記事にしていますが、今回と次回は昔の記憶を辿りつつ、じっくり界隈を歩いてみることにしたいと思います。 (さらに…)
大型ショッピングモールや日系スーパーマーケット、日本料理屋などがひしめき合うプロンポン地区は、バンコク市内でも有数の日本人居住区。なかでもスクムビット ソイ26 は落ち着いた雰囲気の通りで、洒落たカフェやレストランが点在している。 (さらに…)
「コンドミニアム」と聞くと、日本人のイメージではのっぽのビルディングを思い浮かべませんか? 高層階や屋上からは周囲の風景が一望のもとに見渡せて、夕暮れ時や夜景の眺望は息を呑むほどに美しい・・・バンコクにはそんな素敵なハイライズの物件があまたあるのですけれども。 (さらに…)
先々月のバンコク編に続いて、今回はカオヤイやパタヤの優れものプールが備わっているレジデンスを8件チョイス。リゾートエリアですので、コンドミニアムに加えて短期滞在に適したホテルも併せて紹介しましょう。あとはタイ旅行の解禁を待つだけだ! (さらに…)
今回は古くから在タイ日本人には馴染みのあるトンロー、最近注目されているプラカノンエリアの2プロジェクトをご紹介しましょう。いずれもBTS駅から徒歩圏内、生活の便も極めて良好なロケーションです。 (さらに…)
タイ不動産/生活情報 取材承ります
@bkkooya からのツイート