Home » 日本とタイのニュース配信

東日本大震災後のタイの動き その後東日本大震災後のタイの動き その後

[2011年4月3日(Sun) 3,538 views]

東日本大震災後のタイの動き その後


2011年3月11日の東北地方を中心とした地震から3週間近くたちタイでもいろいろな団体や企業がそれぞれ対応をはじめています。ここで二つのニュースをご紹介します。

祈りの花

バンコク週報 3/23より

日本人ノービザ期間延長を提案

東日本大震災での被災者支援の一環として、日本人が査証なしでタイに滞在できる期間を、現在の30日から引き上げるよう、泰日旅行業協会(TJTA)がタイ政府に要請している。

 アネークTJTA会長は、「大津波と大地震に加え、原発事故による放射線漏れで日本を脱出したがっている被災者も多いはず。タイにノービザで30日以上滞在できるようになれば、そうした人たちの支援になると思う」とし、政府の決断待ちであることを明らかにした。

newsclip 3/31より

タイ航空、バンコク―成田減便

タイ国際航空は3月27、28日から、バンコク―成田間で毎日運航していたTG640便、641便を運休し、バンコク―仁川(ソウル)に振り替えた。4月25、26日まで。

 この時期のバンコク―成田の搭乗率は例年、約90%だが、東日本大震災後、50%程度まで低下していた。

現在タイではタイ人が日本に旅行することを自粛する動きや日本から輸出された農産物の検査を厳しくする動きがある一方で、親日国で仏教国でもあるお国柄か募金活動やチャリティーイベントが中心地のセントラルワールドデパートなど各所で毎週末行われております。

前記の日本人ノービザ期間延長は観光業が主たる産業であるタイが「今こそ日本人にタイに来てほしい」という意味合いでの観光及び長期滞在の需要を見込んだ営利的側面と純粋に「もし困っているのなら一時滞在してみませんか」という人道的側面との両方の考えがあるのではと伺えます。

またバンコクでは日本食レストランがタイ料理に次ぐ人気であるといっていいほどですが風評被害が懸念されています。特に日本産の野菜や果物、海産物等を口にすることを心配するタイ人が増えると日本食レストランの経営が打撃を受け、今後の日本産作物の輸出に影響を与えます。

「バンコク大家」としましても震災により前向きなニュース、ネガティブなニュース双方でてくるかと思いますが今後の動きにも注目してみたいと思います。

5/7追記 

◎【タイ】日本人のノンビザ滞在、期間限定で延長【タイ】日本人のノンビザ滞在、期間限定で延長

5/17追記 フジレストランのスポンサーによる中田英寿氏のチームTAKE ACTION FCとThailand Starsのチャリティマッチが行われました。元オランダ代表のダービッツ選手や日本の前園 真聖選手、財前宣之選手などが参加し盛りあがりました。
タイのバンコクで行われた中田英寿氏のチャリティマッチ
スタジアムの様子

—————————————————————————————————

HOME 初心者ガイド ニュース コラム 購入の流れ 生活情報

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 住まいブログ 海外不動産・海外住宅へ