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新築物件の5分の1の価格で、タイの中古コンドミニアムをゲット~誰のためでもない、自分のためのベストチョイスを考える新築物件の5分の1の価格で、タイの中古コンドミニアムをゲット~誰のためでもない、自分のためのベストチョイスを考える

[2018年6月19日(Tue) 1,005 views]

今回は「貸す」&「売る」ためではなく、主に「住む」ためのコンドミニアム選びについての一考察をお届けしたいと思います。

投資目的でタイのコンドミニアムを購入する~この場合にはロケーションや物件そのものの評価、賃貸利回りや将来の価格上昇の可能性などに関してある程度、共通した指針が立てられます。しかし、もし自身での生活拠点としての利用が主目的の場合には、意外と「決め処」を定めるのが難しく、「お好きなように決めればよろしいのでは?」と言われても、具体的なアクションに移るのが難しかったりします。“自分で住むための”コンドミニアム選択ポイントを、以下に幾つかご紹介してみましょう。

とあるコンドミニアムのバルコニーからの眺め画像

広さを、もっと広さを!

物件価格の上昇が続いている新築プロジェクト、勢い手頃感を強調したい販売サイドは室内面積をコンパクトにして、見た目の割安さを強調します。最近ではバンコク市内中心部でも20㎡台のユニットが登場していますが、ゆとりある快適な居住空間を確保するには、単身でも40㎡前後~、カップルでのステイならば60㎡前後~の広さは欲しいものです。築年数が経過したコンドミニアムですと100㎡、200㎡といったユニットも新築プロジェクトと比して、非常に割安な価格で購入できます。せっかくの海外生活、気持ちだけでなく居室のサイズについても、開放感いっぱいの毎日を過ごしたいですよね。

とあるコンドミニアムの内装画像

タイは大好き、でもパクチーは匂いを嗅ぐだけでも嫌

日々の生活で欠かせないのが食事情について。タイ料理はファンも多いのですが、苦手感のある方も居られます。幸いタイには、無数と言っても大袈裟ではないほどの日本料理レストランがありますし、各国料理のラインアップも豊富。

なんといっても日本食メイン!という場合にはプロンポン、トンローの両地区が圧勝。
イタリアンやフレンチ、インド、韓国・・・とインターナショナルに食を楽しみたいのならアソーク、ナナ、プルーンチット、チットロムなどのエリアがお勧めです。ローカルなタイフード好みの方にはプラカノン、ウドムスック、サムロン辺りが狙い目かもしれませんね。

ただ近年は、郊外のショッピングモールでも複数の日本レストランが入っているのが当たり前になっていますので、中心部を離れたエリアでも日本食に不自由するということはありません。バンコクではデリバリーサービスも充実していますので、その意味でも食事情については非常に良好な環境が整っていると言えますね。

バンコク市内では当たり前になっている日本食画像

あなたはモーターサイに乗れますか?

バンコクにはスカイトレイン、地下鉄、タクシー、バス、モーターサイ(バイクタクシー)、ソンテウ(乗り合いトラック)、シーローなど多くの種類の交通機関がありますので、外国人にとっても移動のしやすい街ではあります。ただ無理なく利用できる移動手段は人によって異なりますので(夜間の単独利用時など)、この辺りは実際に利用してみての選択ということになるでしょう。 一般的にはスカイトレインや地下鉄駅近くの立地が便利といえますが、近年はこれらの電車網も激込みになってきています。

スカイトレインの憂鬱~駅近コンドを買ったのに、バンコクの電車にはもう乗れない!?

新路線の計画も色々とあるのですが、それらのほとんどは郊外⇔郊外、郊外⇔既存のBTSや地下鉄駅との接続というルートで、中心部へのダイレクトな乗り入れではありません。日本人の利用頻度が高いスクムビット線やシーロム線の混雑の度合いは、増々高くなってしまいそうです。    

BTSやMRTの混雑の様子。近いうちに東京のように車両から人が溢れることになるのか。

こうしてみてきますと、

*新築よりも中古を狙う
*ある程度の室内面積を確保しましょう
*電車移動(駅近立地)に拘らなければ選択肢はグンと増える

というポイントが浮かび上がってきます。現在の新築プロジェクトの価格帯は、市内中心部では㎡単価で25万バーツ~30万バーツ超が当たり前、やや郊外エリアでもスカイトレインや地下鉄の駅近立地ですと、15万バーツ~20万バーツといった数字が並ぶ世界になっています。仮に、㎡単価20万バーツで50㎡のユニットを購入するとなると1000万バーツ、諸経費や室内備品購入費を加えれば4000万円弱近い予算となり、かなりの出費です。

一転、“中古ワールド”に目を向けてみれば、これよりも遥かに低予算で広々としたユニットを手に入れることが可能です。

「玄関ドアを開けると部屋の全部が見えてしまう」
「家具をよけながら室内を移動している」
「収納スペースが足らずに荷物が室内に溢れかえっている」
「ダイニングテーブルとは名ばかりの狭いスペースで窮屈に食事をしている」 
「ベランダが狭すぎて洗濯ものを干すだけでやっと」 
「家族や知人が来ても泊まってもらうスペースがない」
「部屋数の多い高層コンドに住んでいるがエレベーターが混みあうことがある」

こんな悩み事とも無縁の快適なタイライフが実現します。

郊外エリアのコンドミニアム。ゆったりとした寝室の画像。

ゆったりとしたバルコニーにリクライニングチェアーを置いて寛ぐ/1室をマイシアター、マイオーディオルームとして心ゆくまで映像や音楽を楽しむ/日本からの家族や友人用にゲストルームを作る・・・「限られた空間をいかに効率よく使うか」ということではなく、「余裕充分のスペースを思いのままにデザインする」ことに関心がおありの方は、タイの中古コンドミニアムに注目されてみてはいかがでしょう。

日本と異なり、タイではレインズのような不動産情報システムが確立されておらず、特に中古物件の評価・選定は悩みどころです。最近は、取り扱い物件数豊富なサイト(タイ語・英語)も色々と登場してきているのですが、残念ながら掲載情報自体にかなりの誤り、不備が散見されます。物件選びについては「まずは自分の眼で確かめる」ことが第一歩ですが、タイ不動産&生活事情について疑問やご質問がおありの方は、どうぞお気軽にお問合せください。分かる範囲でお返事するようにいたしますので。

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