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速報!タイ不動産購入の登記料がほぼ0%に~6カ月間の期間限定&今月から即実施。10月13日の閣議にて決定~速報!タイ不動産購入の登記料がほぼ0%に~6カ月間の期間限定&今月から即実施。10月13日の閣議にて決定~

[2015年10月15日(Thu) 1,730 views]

10月13日(火)の閣議で、タイ不動産に関する優遇政策が承認された。不動産業界からはかねてより政府に対して要望の声が挙がっていたが(参考記事/毎週末の住宅見本市開催 サイアムパラゴン&クイーンシリキット コンベンションセンター(8月20日~23日))、以下にその内容と特徴をお伝えしましょう。

14日付の新聞各紙で大きく報道された。BANGKOK POST

14日付の新聞各紙で大きく報道された。BANGKOK POST

POST TODAY

POST TODAY

ちなみに前回の優遇政策が終了したのが5年半前のこと。(下記画像は当時の報道記事) 前回と比して今回は低~中所得者の物件購入~登記の流れがスムースにいくように焦点が当てられている。

BANGKOK POST 2010年2月24日付

BANGKOK POST 2010年2月24日付

もっとも目がいくのは何といっても登記手数料とローン手数料の大幅減免措置。タイでは物件を購入(登記)する際には通常2%の登記料が必要となるが、今回はそれが0.01%に引き下げられた。またローンを組む際の手数料1%も0.01%となったので、200~300万バーツレンジの購入では、特例適用期間中の登記時に僅か数百バーツという超低額の経費で済むこととなる。

今回の措置は戸建ておよびコンドミニアムにも等しく適用され、新築/中古の別も問わないので、購入(&予定)者には大きな朗報だろう。またそれ以外にも初回の不動産購入者に対する税率軽減や、低~中所得者がよりローンを組み易くなるような方策も盛り込まれており、政府の細かい配慮がうかがえる。

登記およびローン手数料の軽減については6カ月間という時限法なので、*完成済み(中古)物件*期間内に完成~引き渡しが可能な物件、を購入する際にはまさに“渡りに船”といったところ。ディベロッパー各社、特に低~中価格帯のプロジェクトがメインの業者は今回の決定を受けて、より活発なセールス活動を行っていくことだろう。

ハウス&コンドミニアム 展示会 受付で並ぶタイ人

可愛らしいタイ人のMC

ブースに集まるタイ人バイヤー

さて、こちらは先週末にバンコク市内で開催された恒例の大規模住宅展次会の模様。今回の不動産減税/優遇政策の発表前だったが、会場は大盛況。

UOB BANK 大華銀行のブース ローンや抵当流れの相談

各金融機関のブースも順番待ち。家賃保証の付いたプロジェクトにも人が集まっていた。

8%利回り保証のプレゼンテーション 利回り12%の広告

うさぎの着ぐるみ
買ってね~

タイ人購入者
買っちゃおうかしら・・・

関連情報
◎海外でのセールス強化を図るタイのコンドミニアム 香港&シンガポール編
◎パタヤ~リゾート地の光と影  あのコンドミニアムはどこへいったの?
◎パタヤプロジェクト中心の不動産イベント バンコクで開催(2014年11月7日~9日)&最近の新聞報道より
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