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知らなんだ 気付かなんだ、タイの住居の困りごと・・・鳥・虫・収納・電化製品の故障エトセトラ知らなんだ 気付かなんだ、タイの住居の困りごと・・・鳥・虫・収納・電化製品の故障エトセトラ

[2021年7月6日(火) 354 views]

ホテル暮らしということでなく、タイで住居を借りたり購入して生活をスタートさせるとします。電気代や水道代の支払い方法、ゴミの出し方、付帯施設(プールやジム)の利用ルールなどは必然的にチェックをすることになりますよね。今回は意外に気付かない、暮らしてみて初めて分かる困りごとの幾つかを取り上げてみたいと思います。

なお、一般的な留意事項については過去のトピックで取り上げていますので、宜しければご参照ください。

タイのコンドミニアム 買ったあとにはいくらかかる?管理費、駐車代、電気、水道、修繕費用・・・(2017年3月記事)

果てしなきハトやカラスとの闘い
ハトやカラスとの闘い

ベランダがあるコンドミニアム(分譲マンション)の場合、鳥~特にハトとの長期戦を覚悟する必要があります。彼らは一度目をつけると少々追っ払っただけではその場飛び去るだけで、懲りずに何度もやってきます。軒先やガーデニングなどをしていますと鉢のなかに巣を作る可能性もあるので、そうなると大変です。
鳥の巣

下の画像のように完全にブロックしてしまう人もいるのですが、室内が暗くなりますし閉塞感が出てしまいますね。ペットボトルを吊るす、鳥よけスプレーをまくなど色々と対策法がありますが、なかなかこれという決定打が見当たらないようです。(鳥を実際に傷つけるような行為は止めましょう。動物虐待とみなされる可能性があります)
鳥対策

虫や小動物もやってくる
殺虫剤

気候(高温・多湿)の関係で当然と言えば当然なのですが、蚊・ハエ・ゴ〇〇〇・チンチョー(小型のヤモリ)・クモ(同じく大きくないもの)などについては室内でも100%のシャットアウトは難しいかもしれません。気になる方は高層階(&新築)のユニットを選ばれると、より遭遇の可能性が低くなると思います。住居の敷地内でもヘビ・ネズミ・トッケー(大型ヤモリ)・オオトカゲに出くわすことも。戸建てやタウンハウスに住む場合、また周囲に自然が残っている郊外エリアでは少々の”覚悟”が必要です。
オオトカゲ

あっという間に故障する電化製品
故障する電化製品

エアコン、冷蔵庫、洗濯機の類からPC関連、オーディオ機器、扇風機、照明器具など室内にある電化製品は意外と種類が多いものですが、「すぐ壊れる」頻度が高いように感じます。表現が変なのですが、ハズレを引いてしまう~例え新品であってもと言ったらよいでしょうか。修理に出すとしても持ち込みが必要だったり時間がかかったり、また保証期間を過ぎていると修理代が相当に高額で、新品を買ったほうが安いという結果になることも。

いつのまにやら傷んでしまうCDやレコード
湿気で痛むレコードやCD

今はモノを持たない生活スタイルが一般的だと思いますが、なかにはレコード、CD、書籍等を相当数所有している方も居られるでしょう。残念なことですが、ある程度の年数が経過しますと、(特に頻繁に触っていなくとも)音楽ディスクの場合は音飛びなどが発生して、聴けなくなってしまうケースがあります。暑期には閉め切った室内ですと40℃前後に達しますので、最悪の保存コンデイションになっていますから。かといってコレクションのためだけに、常時エアコンを稼働させるというのも現実的ではありませんので、貴重盤(希少本)を所持している方は要注意ですね。

収納スペース不足で本を床に平積み
収納スペース不足

タイでは賃貸、特に小面積の部屋では収納スペースが不足していることが多く、洋服や靴、ゴルフ道具などの置き場に困ってしまうことがあります。また棚やタンスが設置されていても、極端に大きい/小さすぎる/高い位置にあるなどの理由で、使い勝手が悪いこともしばしばです。(上記の画像は随分以前、賃貸の部屋に居た際のもの。特大サイズの収納棚が置かれていたものを横に倒して、音楽ディスクなどを置いていました)
食器棚や収納スペース

一般的に中古~築古物件のほうがスペースに余裕があるので、物持ちの方は購入の場合も、そういった物件を狙っていくとよいかもしれませんね。

その他、雷鳴(恐怖症の方は厳しいかもしれません。室内に居ても非常な迫力です)や雨期の冠水など、チャレンジングな事象がまだまだ待ち受けています。それらを乗り越えての快適タイライフが、どなたにとっても実現することを願いつつ筆をおくことにしましょう。
雨期の冠水

*本文については個人の体験・見解を述べたものです。

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