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バンコクポスト社主催のコンドエキスポ開催&2014年秋季のタイ不動産事情バンコクポスト社主催のコンドエキスポ開催&2014年秋季のタイ不動産事情

[2014年9月23日(Tue) 1,789 views]

去る9月17日~21日の期間、バンコクのセントラルワールド・デパートで LUXURY LIVING という不動産フェアーが開催された。本来は今年上半期に開催予定だったものだが、政治的混乱~クーデター発生により延期になっていた催し物のひとつだ。(参考記事/第8回バンコク大家セミナー(6月7日開催)に寄せられたご質問について

ラグジュアリーリビング バンコクポスト記事

セントラルワールドの会場の様子

パタヤ アルカディアのブース

参加ブース数は約40と小規模だが、コンドミニアム/戸建て、バンコク/パタヤ・プーケット・カオヤイ・フアヒンなど、主にミドルレンジ~ハイエンドクラスのプロジェクトが並んでいた。本サイトでも既に取り上げている物件も多く、

ザ ユニークコンドミニアム
・専用駐車場付き、戸建て感覚で住まうデュープレックス&トリプレックスの新築コンドミニアム

liv49コンド
・ほどよい規模の日本人エリア スクムビット ソイ49のコンドミニアム&スパ散策

ザ ルンピニ ソイ24
・日本人御用達 スクムビット ソイ24の大型新築2プロジェクト

などのブースが出展していた。また下記の画像は、ここ数年で多くのコンドミニアムが発表~建築されているベーリンエリアの新顔物件。

ヴォックプレイス ソイ107

soi bearing new condominium

チャオプラヤ川西岸のスカイトレイン・ウォンエンヤイ駅近くに建築される BRIGHT WONGWIAN YAIは46階建て475室の大型プロジェクト、完成は2018年予定となっている。

ブライト ウォンエンヤイ

バンコク 川沿いコンドミニアム

会場にはパタヤのプロジェクトも幾つか並んでいたが、ここでやや気になるトピックを。5月のクーデター以後、バンコクの不動産事情については回復傾向を伝える報道が多くなっているが、パタヤについては同じようにはいかないようだ。

パタヤ不動産マーケット事情2014

上記はTHE NATION紙9月9日付の記事だが、外国人投資家比率の多いパタヤでは昨年後半から続いたタイ国内の政治的混乱、クーデターの影響が現在でもマーケットに悪影響を及ぼしていることを伝えている。パタヤに多数ある英文の不動産情報誌でも状況の厳しさに言及しているものが多いが、加えて業界にショックを与えたのが下記の話題。

パタヤ チューリップ コンド トラブル
PATTAYA MAIL VOLXXⅡ NO35

パタヤ 高層マンション seaview
PATTAYA PROPERTY GUIDE ISSUE SEPTEMBER 2014

現在建築中の新築コンドミニアムのなかでも、まさに将来のパタヤを代表するランドマークとして期待されている大型高層プロジェクトに「待った」がかかったニュースだが、既に工事は終盤に差し掛かっており、今後の成り行きが非常に注視されるところだ。「万が一、工事中止や撤去という結果になれば1プロジェクトの問題ということでは済まなくなるだろう。行政やディベロッパー、地域住人の話し合いで良い解決策を探って欲しい」という声が多くの開発業者やエージェントから挙がっている。

なおパタヤでは近年、急速に中国語の広告表示や情報誌を多く見かけるようになってきている。

NOVA GROUP ノバ パタヤ
英語版の雑誌広告 中国語バージョン

中国パワー タイ不動産
中国語版“タイのコンドミニアムの買い方”
漢語OK看板
街中での表記も中国語が増えてきている

ここしばらくはロシア勢がパタヤの不動産シーン活況の主役だったが、中国パワーが後に続くのか、こちらも動向が注目されるところだ。

*文中の数字や状況等は2014年9月中旬のもので、以降変化することがあります。

参考情報
◎コンドはリバーサイド~チャオプラヤ川沿いの70階/40階建て高層コンドミニアム&大型ショッピングモールのメガプロジェクト ICONSIAM
◎“5月22日の変”以後のタイ不動産事情~マーケットの急速な回復&固定資産税導入の動き
◎エリア情報~パタヤ~

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