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広くはないけれど、コンパクトで快適~コンドミニアムの室内レイアウトにみるタイ人のトレンド広くはないけれど、コンパクトで快適~コンドミニアムの室内レイアウトにみるタイ人のトレンド

[2013年10月8日(Tue) 2,857 views]

バンコク市内でここ数年よく見かけるようになった、20㎡~30㎡台の小面積ユニットを主体とした大型コンドミニアム。最近では地方都市にも建設の動きが活発になってきているが、こういったタイプの物件では購入/賃貸ともに、地元タイ人の20代~30代前半の若年層が中心。今回は彼らに人気のある室内の備品レイアウトを探ってみることにしましょう。

タイ不動産 コンドミニアム タイ マンション パンフ
100万バーツ前後から購入可能な物件例

下の画像はスカイトレイン内でもCMがよく流れている CONDO FIT という名称の家具や寝具のキャンペーン。大手の家具メーカーによるものだが、コンドミニアムに特化し、かつ部屋の室内面積を具体的に明示しているのが特徴だ。

コンドフィット
22.5㎡

内装
28㎡

コンドミニアム 家具
31㎡
  
東南アジア マンション
43㎡ 
 

大型の家具だけではなく、コーヒーテーブルなどの小物類までトータルにコーディネートされていて、それぞれに統一感のあるデザインになっている。個々の価格を見ていくと必ずしも手頃な値段というわけでもないのだが、実際のコンドミニアムのモデルルームでも上記画像と同様の造りになっていることが多く、あらためて生活レベルの上昇ぶりを感じることができる。

朝食 ライフスタイル 化粧 パウダールーム

デスクワーク

狭い空間をなるべく有効に、ということで朝食、化粧、デスクワークを1つのテーブルで兼用。(テーブルは折りたたみ式で収納スペースもあり)

PC作業机 睡眠 ベッド

こちらは机(作業台)がそのままベッドに。

居室面積に限りがあっても、“狭いながらも楽しいMY ROOM”といったところだろうか。仮に物件価格が100万バーツの場合、長期ローンを組めば月々の返済額は約5000バーツ、150万バーツであれば約8000バーツと年齢が若い層でも充分に購入が視野に入ってくる。この価格帯のコンドミニアムでもタイではプール、フィットネスなどの付帯施設が充実していることが多く、低家賃の賃貸アパートに比べて遥かに良好な住環境が確保できる。今後もスカイトレインや地下鉄の延伸計画ライン沿いなどに、スタジオ~1ベッドルームタイプのユニットを主体とした、手頃な価格の新規のプロジェクト発表が続きそうだ。

関連情報
◎部屋がどんどん狭くなる? 昨今のタイのコンドミニアム事情
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