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タイでの住居、買うべきか借りるべきか? それぞれの特徴を色々と比較してみるタイでの住居、買うべきか借りるべきか? それぞれの特徴を色々と比較してみる

[2019年9月10日(Tue) 433 views]

日本での生活、仕事に一区切りをつけて・・・

海外移住の雑誌特集

国内もよいけれど外国で暮らすというのも悪くなさそうだね

ドミニカ共和国の資料

ドミニカ

バヌアツの資料

バヌアツ

やっぱりアジアが身近な気がするなあ

フィリピンの資料

フィリピン

タイの仏塔

前に旅行で行ったタイ、楽しかったんだよね。もしタイで暮らすとしたら、住居についてが一番の関心ごとかな。食事情の良さとか親しみやすいタイの人の性格とか、大体もう分かってるから。

どの街に住むしても、「買う」か「借りる」の選択だよね。ある程度の期間になるとホテル住まいというのも居心地悪そうだし。ぶっちゃけ、どっちのほうがいいのかしらん?

海外の住居の広告

タイでのロングステイを計画している方、来タイの頻度が高い方ですと頭に思い浮かべるようになるのが、住居についての「買うVS借りる」問題。今回はそれぞれのメリット、デメリットをシンプルに比較してみることにしましょうか。

まず前提として「買う」場合には、タイでは外国人が個人名義で購入できる不動産はコンドミニアム(分譲マンションの区分所有)のみですので、そのなかから自分の希望条件にあった物件のユニットを選ぶことになります。

しかし、「借りる」ということであれば、コンドミニアム以外の選択肢も多数。アパートメント、SA(サービスアパートメント)、一戸建て、タウンハウスと選り取り見取りです。

一戸建ての様子

契約手続きも簡単で、通常はパスポートの提示だけでその他の書類は必要ありません。タイでは賃貸契約期間は1年間が基本ですが、それ以下の期間でも応じてくれる場合もあります。物件数も非常に豊富ですし、家賃もリーズナブルな設定のものが多いですから、まさに「賃貸天国~借り得」と言えますね。

購入を視野に入れている場合でも、賃貸からスタートして生活に慣れていくのも賢い選択かと。ですので、“タイ初心者”はまず「借りる」というアクションから始めていくのがお勧めです。

留意点を幾つか挙げておきましょう。

◎バスタブの有無(好みに応じて。充分な温湯の供給があるかどうかもチェック)
◎キッチン設備(自炊派の場合は特に)    
◎電気代・水道代の支払い(アパートのほうがコンドミニアムよりも高めの設定)
◎TM30~外国人居住証明書の提出(管理室や部屋のオーナーがしっかりと把握、対応しているか。コンドミニアムを借りる場合には賃貸契約書に記載があるかを確認、無ければ追記条項として加えたほうがベター)
◎アクセス(自分にとって無理のない交通手段で移動しやすいか)
◎駐車場スペース(車やバイクを保有している場合)

コンドミニアムの内装

さて、続いては「買う」場合。 近年バンコクおよび近郊県では膨大な数のコンドミニアムが建設されているので、選択肢はこれまた実に豊富です。価格の面でも100万バーツ台のコンドミニアムからハイエンドの物件まで、実に豊富なラインアップとなっています。

100万バーツでBTS駅徒歩圏、周りには食堂、屋台、コンビニとなんでも揃う中古コンドミニアムがこれだ

画像満載 バンコクで一番高いコンドミニアム 98 WIRELESS “鑑賞記”

築古あるいはスカイトレイン/地下鉄駅から離れてもよいということであれば、より広々した間取りのユニットを探すことが可能です。こちらは知り合いのタイ人大家さんの持ち物件ですが、60平米で200万バーツ程度と格安。(バンナー駅から2キロ強の位置)

コンドミニアムのベッドルーム
高層コンドミニアムの外観

このように、「買う」「借りる」~どちらも外国人にとっての障壁が少ないのですが、一点のみ前者が圧倒的に勝っているポイントがあります。

それは、“自分好み~自分にとって居心地の良い部屋を作り上げていく楽しみがある”ということ。

タイでは低家賃のアパート以外では、家具や電化製品をフル装備にして貸し出すことが一般的です。それはそれで大変便利ではあるのですが、借りる側からしますと「不要なもの」「使い勝手が悪いもの」「センスの合わないもの」等が、どうしても室内に入り込んできてしまうことに繋がります。

短期のステイであればあまり気にならないかもしれませんが、滞在期間が長くなるにつれて、やはり借り物感が付きまとってくること必至です。    

家具屋さんやマーケットをあちこち周って、気に入ったアイテムを揃えていくのはなかなかに楽しいものですし、興味のある方でしたら本格的にリノベーションに取り組むのも良いでしょう。

家具屋の様子1
家具屋の様子2

私自身も最初は賃貸、その後中古の物件を購入しましたが、居心地の良さ~寛ぎ の度合いはそれこそ、まったく別物といえます。

筆者の自宅

さて、本日の結論を。

まずは気軽に賃貸、タイでの生活に慣れつつ → じっくり好みの物件&部屋を探す

「借りてから買う」~この二段構えでいきましょう。
 
不動産の出逢いは人のそれと同じ。皆さん一人一人に素敵な巡り合わせがあるといいですね!

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バンコクマインド タイの過去現在未来と音楽書籍映画の旅

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