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バンコクのコンドミニアム 新築VS中古 徹底比較@意外と穴場なラプラオ~LADPRAOバンコクのコンドミニアム 新築VS中古 徹底比較@意外と穴場なラプラオ~LADPRAO

[2018年10月16日(Tue) 450 views]

今回は同じ最寄り駅(地下鉄ラプラオ駅)の新旧2件のコンドミニアムを取り上げてみることにしましょう。今やバンコク市内には数えきれない(覚えきれない)ほどのプロジェクトが林立(乱立)しており、一つの駅周りだけでも20、30あるいはそれ以上のコンドミニアムが軒を連ねています。それぞれに特徴(マイナスポイント)があるわけですが、これだけの数になると比較検討の作業だけでも一苦労ですね。何をどう選んでいいのか分からない・・・

さて地下鉄のラプラオ駅というと、はっきり言って日本人にはほとんど馴染みのないマイナーな存在でしょう。スカイトレインとの乗換駅(SUKHUMVIT~ASOKE)まで7駅と、中心部には意外と近い立地です。

今回の記事の舞台となるラプラオ駅近くのショッピングモールの外観

この駅の特徴は地下のショッピングモールの充実具合。地下鉄駅併設のモールは概してパッとしない場合が多いのですが、このモールには趣味の良い品揃えで知られるグルメマーケットが入っており、規模もなかなかのもの。リカーコーナーにはワインはもとより、日本酒や焼酎がかなりの銘柄、揃っています。

ショッピングモール内にある gourmet market

フードコートも日本食を含めて良好な雰囲気。試しに味噌ラーメンを頼んでみましたが、予想以上に美味しかったのには驚きです。あまり聞かないチェーン名ですが。

フードコート内の様子
フードコートにあるカツサンド屋
同じくフードコート内にあるラーメン屋

さて地下鉄駅出口のまさにお隣に建つのがWHIZDOM AVENUE RATCHADA-LADPRAOという築1年の高層コンドミニアム。エントランス~ロビーの佇まいも大変モダンです。

地下鉄ラプラオ駅
地下鉄のすぐとなりに建つ WHIZDOM AVENUE のエントランス

こちらは約56㎡の2ベッドルーム、それぞれの寝室にシャワー&トイレブースが付いているタイではよく見られる間取りです。(バスタブはどちらも無し)。ちなみにこのユニットの室内調度はカルバンクラインでアレンジされていますが、販売価格には含まれていません、念のため。ルーフトップにあるライブラリーやプールからの眺めはまさに絶景です。

約56㎡のリビング
ベッドルーム
プールからのバンコクの眺め
高層にある共有スペース

プロジェクト本体の良し悪しとは関係ありませんが、この日対応してくれた女性スタッフ(エージェントではなくディベロッパーの社員)は大変きびきびとした対応で好感が持てました。時に基本的な知識を欠いていたり、見当違いの説明に終始してしまう残念なスタッフさんも居たりするのですが、的確な受け答えに好印象を覚えました。この場でお礼をいっておきましょう。

LIFE@RATCHADAの外観

続いて旧(といっても築8年程ですが)代表として、LIFE@RATCHADAのユニットを見てみましょうか。(非常に似通った名称の物件が幾つかありますので、ご注意を) こちらは駅から700メートル強のロケーションです。途中、歩道橋を渡る必要がありますので地下鉄駅からは徒歩10分といったところでしょうか。道なりにカフェや食堂が点在しています。ラプラオ通りには新線イエローラインが開通予定ですので、アクセス的にはより便利になりそうですね。

LIFE@RATCHADAまでの道中にあるブッフェ
イエローラインの予定地

エントランスはクラシカルな雰囲気で、最近はほぼ姿を消したオールドスタイルのホテルのロビーのようです。これはこれで味があっていいですね。プール、フィットネス、ライブラリーの管理状態も良好です。

エントランス
プール
フィットネス
共有のライブラリー

こちらの部屋は約62㎡の2ベッドルーム。目を惹くのは“超開放的な”バスルーム、コーナーユニットですので各部屋風通しが良いのも好ポイントです。周囲は閑静な住宅街で、低層階からの眺望も視界が開けています。

バスルーム
約62㎡の部屋のベッドルーム
リビングルーム
ベランダからの眺め

ではこの両物件(今回のユニット)のスペックを比較してみることにしましょう。

  WHIZDOM AVENUE LIFE@RATCHADA
完成年 2017 2010
部屋数 497 474
面積
(㎡)
56 62
間取り 2ベッド
(シャワーのみ)
2ベッド
(バスタブあり)
室内備品 家具無し 家具付き
管理費
(㎡)
60バーツ 30バーツ

さて気になるお値段のほうはといいますと、WHIZDOM AVENUEは約980万バーツ(約3400万円)、平米単価ではおよそ17万5000バーツとなっています。一方のLIFE@RATCHADAは希望売却価格が500万バーツ(約1730万円)、平米単価ではおよそ8万バーツ。近年の新築物件の価格はかなり上昇していますので、相当な価格差がついていますね。また目立たない点ですが、月々の管理費も2倍の開きがあります。エリア的には賃貸~投資目的といういうより、自己居住用としての検討になるかと思いますが、そうであれば後者のユニットに手を加えることで充分快適な住み心地を確保できるように思います。

こういった新築物件と完成済み物件の大幅な価格乖離は、バンコク中心部でも発生していますので、購入目的に照らし合わせてベター~ベストなチョイスに繋げていくとよいですね。

なお今回取り上げたLIFE@RATCHADAのオーナーさんは日本語堪能なタイの方なのですが、現在日本に居住されているということもあって、売却を検討されているとのこと(同タイプのユニットを2室保有されていたそうですが、1室は売却済み)。価格等の相談にも応じることが出来るそうですので、ご興味がある方はどうぞお問合せください。   

*文中の数字・仕様等は変更になる場合があります。

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