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【タイ不動産】バンナー ベーリンに注目せよ!【タイ不動産】バンナー ベーリンに注目せよ!

[2011年5月17日(Tue) 7,264 views]

【タイ不動産】バンナー ベーリンに注目せよ!

本年8月にいよいよスカイトレインのスクムビット線、オンヌット~ベーリン区間のルートが開通となる。5月4日にはバンコク都知事や各メディアを招待しての試乗会が行われた。

BTSベーリン駅

以下は英字新聞THE NATION紙の記者によるリポートだ。
http://www.nationmultimedia.com/2011/05/05/national/Onnut-Bearing-extension-will-slash-travel-time-30154652.html

6月16日~8月11日までが試運転、12日が正式開業日となり年内いっぱいはこの区間は無料での利用が可能。今回の延伸区間オンヌット~バンチャック~プンナウィティ~ウドムスック~バンナー~ベーリンの運行時間は僅か5分!ということだ。ここまでだと目出度し目出度しで終わってしまうのだが、以下はバンコク大家によるディープな解析。

まず記事中にある Light Rail Transit line(ライト レール トランジット) という語句に要注目。これは簡単にいうとモノレールのことで、以前よりバンコク都が計画している新メガプロジェクトのこと。スカイトレインや地下鉄と比較すると輸送力(乗員数)は低いが、建設費が安く工期も短いという利点がある。現在スワンナプーム空港からはマッカサンを経由してパヤタイまでエアポートリンクが運行されているが、このLight Railは空港からBANGNA-TRAD(バンナー通り)を西進し、スクムビット通りとの交差点近くまでの18キロのルートが予定されている。

バンナー周辺

このモノレール計画が実現すれば本サイトでバンコク市内の注目エリアとして取り上げているオンヌット~バンナー~ベーリンの区間はより一層利便性が高まることになる。今回のスカイトレイン延長でプロンポンやトンローといったスクビット中心部に僅か20分前後の乗車時間で行くことが出来、なおかつモノレールでスワンナプーム空港にダイレクトにアクセス可能という地の利を得ることに。まさにプライムエリアの誕生と呼んでも過言でないだろう。

更にもう1点、long skywalk(ロングスカイウォーク)という箇所にも注目。現在スカイトレイン各駅では駅周辺の施設および駅間を空中通路(sky walk)で結ぶ作業が進行している。既に幾つかの駅では駅周辺のデパートやコンドミニアムなどにダイレクトで行き来が出来るようになっているが、今回の延伸部分でもウドムスック駅からバンナー駅にかけてsky walkの建設が進行中。

スカイウォーク
これが噂のバンナー”ロングスカイウォーク”(2011年5月現在工事中)

バンナー駅近くにはBITEC(バイテック)という大型展示場があり、モーターショーなどの各種イベントが行われており、週末には多くの人が訪れる。 sky walkが完成すれば車での移動からスカイトレイン利用者が増え、人の流れがスカイトレイン駅を中心にして形成されることになる。 実際バンナー交差点周辺では大型ショッピングモールの計画が浮上している。(IKEAと中国系巨大モール、バンナー開発すすむ を参照)

バンナーメガモールの地図
イケア バンナーの立地

今まではバンナー、ベーリンという言葉を聞くと正直「遠いなあ」というイメージがあったかもしれない。しかしスワンナプーム空港のオープン、スカイトレインの開通(&スカイウォークの建設)、大規模商業施設、モノレール計画と俄然これらのエリアの将来性が高まっている。この地域では、本サイトで紹介しているコンドミニアム以外にも多くの新築プロジェクトが計画されており、今ならまだ価格が手頃なものもある。

タイ イケア

バンナーとベーリンが今後のタイ動産投資(バンコクエリア)のキーワードのひとつになるのは間違いないだろう。

関連情報
◎IKEA  圧倒的なスケールでバンナー通りに11月3日 オープン!
◎1日居ても見きれない超メガショッピングセンター~MEGA BANGNA(メガ バンナー) 遂にオープン!
◎2012年のタイ不動産マーケットの動向は?より高まるコンドミニアム需要、バンナー&ベーリンは“ゴールデンゾーン”に!
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