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タイ不動産購入のデメリットタイ不動産購入のデメリット

[2011年3月2日(Wed) 17,752 views]

タイ不動産購入のデメリット

どんな投資商品でもリスクが全くなく、良いこと尽くめというものはありませんので、ここではタイ不動産について考えられるリスク、デメリットについて考えていくことにしましょう。この場合、日本国内の不動産投資と比較するのか、他のアジア圏と比較するのか、あるいは不動産以外の投資商品も加えてタイ不動産の位置づけを考えるのか、色々な視点があるかと思いますが、ここではシンプルに「日本在住のまま、タイ不動産を購入する」ケースをもとに検討していきます。

コンドテナント募集張り紙

1: 物件購入の手間

購入者が全く現地(タイ)に来ないという訳にはやはりいきませんので、それを無駄、手間というふうに捉えてしまうとまずこの点からしてデメリットになってしまいます。「バンコク大家」のポリシーとして、まずタイが好きであることを挙げています。好き嫌いというのは理屈ではなくてシンプルな感情ですが、好きこそものの上手なれという言葉があるように、存外「良い買い物」が出来るかどうかの大きなポイントではないでしょうか。

コンド 供給過剰

2: コンドニミアムの供給過剰リスク

コンドミニアムのオーバーサプライ(供給過剰)については、現地のメディアや不動産情報誌でも取り上げられていますが、その分析や予測については様々な見方があります。デベロッパー各社もマーケットの推移には敏感ですので、コンドミニアム、一軒家、タウンハウスの新規プロジェクトのバランス(コンドミニアムの建築数を減らしタウンハウスにシフトするなど)には気を配っています。購入者が心がけるべきは、将来性のあるエリア、実績の多いデベロッパー、適正な販売価格、売却や賃貸に廻しやすい間取りなどのポイントをしっかり押さえていくことだと思います。

参考
タイのコンドを選ぶ時の8つのポイント

3:コンドニミアム購入後の管理体制

物件購入後の管理体制については特にオーナーがタイに居住しない場合、大変に気になる部分ですが、幾つか対応策があります。

セールスオフィス

日本人の駐在員を(賃貸の)対象としたような高級物件でしたら、購入後の管理については仲介業者が全て代行してくれます。ただこの場合は物件の取得費用がかなり高額になることを覚悟する必要があります。(仲介業者は月々の家賃が一定以下の物件は扱いません)
バンコク中心部では1㎡あたり10~ 15万バーツが相場ですのでファミリー向けのやや広いユニットを購入すると2000万円~程度の現金が必要になってきます。

本サイトで多く取り上げている200~500万円台の物件の場合では、

①タイ在住の知人あるいはタイ人の友人に依頼する
②物件の管理室に依頼する

などの方策が考えられます。物件にもよりますが管理室のスタッフが賃貸人の募集や契約作業などを代行してくれる場合も多いものです。(ただし高級物件の仲介業者に依頼するのと同様に手数料等は発生します)

またパタヤ等のリゾート地では外国人オーナーの割合が多いこともあって、小面積のユニットの場合でも購入後のレンタルサービス(賃貸人の募集、管理全般)があるケースが増えてきています。

オーナー自身がタイに居住するのが、管理コストの低減という意味ではもっとも効果的です。

一方、タイのコンドミニアムを購入するメリットについては

◎なぜタイのコンドミニアムなのか?


をご覧いただければと思います。

関連情報
◎日本在住でもオーケー 少額資金でも可能なプレビルド投資とは?
◎タイの新築コンドミニアム モデルルーム見学のポイントは?
◎中古には中古の魅力が~タイの中古物件の魅力と探し方~ 
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