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追想のプラカノン① 15年前の記憶を辿って~高層コンドに囲まれたローカル市場は健在なり追想のプラカノン① 15年前の記憶を辿って~高層コンドに囲まれたローカル市場は健在なり

[2021年1月5日(火) 504 views]

今からもう15年以上前の話になりますが、バンコク市内プラカノン地区に住んでいたことがあります。当時のプラカノンといえば下町情緒いっぱいのローカルエリア。その後の変貌ぶりは折に触れて記事にしていますが、今回と次回は昔の記憶を辿りつつ、じっくり界隈を歩いてみることにしたいと思います。

冷房のきいた喫茶店~カフェ

かつてのプラカノンには“冷房のきいた喫茶店~カフェ”がそもそもありませんでした。スカイトレイン駅下にあった1軒が貴重な存在で、待ち合わせをする際にはよく利用したものです。今ではチェーン展開のショップをはじめ多数というより、乱立気味。まあ、これはどの場所でも同じですが。

LE LUK&SKYWALK CONDOMINIUMの外観

こちらは駅周辺の高層&大型コンドミアムとしては先輩格のLE LUK&SKYWALK CONDOMINIUM。15年前にはセールスオフィスがちょうどオープンしていましたが、当時のプリセール価格はなんと平米単価で6万バーツ台。現在とはまさに隔世の感ありですね。それでもすぐに完売というわけではなかったはずです。むしろ「この場所にこんなメガプロジェクトを?」という受け取り方をされていたように記憶しています。

居酒屋の看板
沖縄料理の店

裏手の小さな小径には日本料理屋、居酒屋、バーなどが並んでいます。以前はプラカノンには日本料理レストランは皆無、沖縄料理の店がぽつんとあっただけでした。

THE LINE SUKHUMVIT 71の外観

この界隈でもっともハイセンスでモダンな造りのコンドミニアムが、大手サンシリ社の手がけたTHE LINE SUKHUMVIT 71。エントランス&ロビーなどはさながら高級ホテルに居るかのようです。室内をレポートした過去記事がありますので、よろしかったらどうぞ。

“家具付きなんて当たり前、センスが良くなければ借りません” タイのコンドミニアム 賃貸ユニットのNEW STANDARD

昔はプラカノンで飯!となったら、ソイ2(スクムビット ソイ71のサブソイ2)が定番でした。タイ食堂や屋台が密集しており、私もよくお世話になったものです。なかでもソイの入り口に三姉妹が営んでいる食堂があって、そこが美味しかったですね。接客もキビキビしていていつも繁盛。残念ながら(おそらく随分以前に)クローズしてしまったようです。

ソイ2に密集したタイ食堂や屋台
鶏の唐揚げ屋台

鶏の唐揚げ屋台は健在でした。ここも御贔屓でしたね。プラカノンはモスリムの方が多く住んでおり、マレーシアやインドネシアの街並みに似た雰囲気を感じることができます。また衣料やフルーツの品揃えが豊富なプラカノンマーケットの散策も楽しいですよ。(この一帯、その昔は映画館などもありまして、かなりファンキー&ヤンキーな土地柄でもあったのですが)

マレーシアやインドネシアの街並みに似た雰囲気
マレーシアやインドネシアの街並みに似た雰囲気
プラカノンマーケット

まさに「隣が市場」のロケーションのコンドミニアムが THE BLOOM。家賃の割に部屋が広めですので、二人暮らしにも向いています。

THE BLOOMのリビング
THE BLOOMのキッチン

日本人に人気のプラカノン&トンロー スカイトレイン駅から500メートル圏のお値打ち2物件

15年前と比較すると、コンドミニアムおよび各国料理(日本、韓国、ファーストフード系)の店舗の数が驚くほど増加しています。スカイトレイン沿線のなかでも特に変貌を遂げたエリアでしょうね。それでいて昔ながらの光景にも出逢えますので、プラカノンを好む外国人が多いのも頷けます。次回は駅から離れたエリアに足を延ばしてみることにしましょう。

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バンコクマインド タイの過去現在未来と音楽書籍映画の旅

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