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タイの外食を2倍楽しむコツ その1(皿料理編)タイの外食を2倍楽しむコツ その1(皿料理編)

[2011年3月23日(水) 8,092 views]

タイの外食を2倍楽しむコツ その1(皿料理編)


バンコク、シーロムの屋台

タイは食の宝庫、なかでも外食文化のバラエティは豊富で、道端の屋台から個人経営のこじんまりとした食堂、ショッピングセンター内の大規模な食堂街(フードコート)、広々としたオープンエアーの高級レストランまで選択に困るほどのラインナップです。このコーナーでは主にタイ料理の外食について、より美味しく食べることのできるコツの数々をご紹介しましょう。

セントラルワールド フードコート
バンコクの中心部 セントラルワールド7階のフードコート

■出来あいの惣菜系食堂の場合(ラーン・カオ・ラート・ゲーン)

色とりどりのおかずやスープが店先にずらりと並んでいる、タイではお馴染みのスタイルです。袋に詰めてもらって持ち帰りにする人も多いのですが、勿論イスやテーブルが用意されてあれば店内で食べることができます。オフィス街の昼食時などは大勢のタイ人で賑わっています。タイ語が分からなくても指さし会話で通じるので外国人の利用も多いようです。時間もかかりませんし、気軽に利用できるのが嬉しいですね。ご飯におかずを2品ほど選んでかけてもらって30バーツ~と割安です。ちょっと注意したいのはあくまで作り置きですので、“出来たてのホヤホヤ”感には欠けてしまうこと、戸外の店舗ですと排気ガスや高温下に長時間に晒されていることもあるので、お客さんの回転が速く、清潔感が感じられる店を選ぶようにするといいでしょう。

タイ料理 ぶっかけ飯

■注文系食堂の場合(ラーン・アハーン・タム・サーン)

店先のガラスケースに野菜や卵、肉など食材が並べられている店の場合はお客さんの注文を受けてから調理を始める「注文食堂」です。実はこのタイプの店こそ「タイの外食の王様」ともいえる存在で、注文の仕方に慣れれば、自分好みの味付けや材料で一品一品を堪能することができます。日本の飲食店と異なり、タイではお客さんの細かい好みに応じて調理をしてくれるケースがほとんどです。例えば「肉野菜炒めをください。ニンジンは入れないで、その代わりキャベツを多くして、トウガラシは少なめで、肉はトリでね」といった具合です。別に馴染みの店でなくとも初めて入った場合でも構いません。1品30バーツほどで食べれる町中の食堂から高級レストランでも共通して変わりませんので、ちょっとした注文方法を覚えてしまえば、いつでもどこでも自分の好きな料理を楽しむことができます。考えようによっては非常に贅沢なことですよね!

■覚えて便利、簡単なタイ語で注文してみよう

タイ文字

細かい発音や表記はさておき、まずはベーシックな決まり文句を。

『マイ・サイ・○○○~』
マイ・サイというのは「入れないで」という意味です。
○○○の部分にパクチー(香菜)やプリック(トウガラシ)など自分の嫌いな食材や調味料名をつければ通じます。

『サイ・○○○・ダイ・マイ?~』
こちらは「○○○を入れてくれますか?」といった意味です。言い方は他にも色々とあるのですが、この表現ならカタカナ読みで充分に通じます。卵(カイ)とかエビ(クン)イカ(プラムック)など好きな食材を遠慮なく伝えましょう。

料理名(トムヤムクンなど)を言って、その後に上記の表現で自分の好みを伝えれば、“私だけの1品”を毎回楽しめます。是非トライしてみましょう。次回以降も奥深いタイ料理(外食)の世界をより満喫する秘訣をお届けしますので、お楽しみに。

タイのぶっかけ飯


◎タイの外食を2倍楽しむコツ その2(麺類編)



◎タイの外食を2倍楽しむコツ その3(サラダ編)

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