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車もなければバイクもない~そんな貴方と私のパタヤロケーション&コンドミニアムぐるっと周回ツアー車もなければバイクもない~そんな貴方と私のパタヤロケーション&コンドミニアムぐるっと周回ツアー

[2016年5月14日(土) 1,221 views]

今年のバンコクはいつになく暑い毎日が続いています。「いやいや全く、きついよね・・」と地元のタイの人もゲンナリ気味のようです。バンコクのような大都会に居ますと、時に雑踏を逃れてどこかにエスケープしたくなったりしますが、その筆頭候補がパタヤ。バンコク市内に幾つかあるバスターミナルから2時間前後で到着しますので、実に気軽な“日常使いのリゾート”です。ちなみに座席指定のバスは片道100バーツちょっと(400円以下)とお得なのも嬉しいところです。

エカマイ バスターミナル チケット売り場

バンコク エカマイにあるバスターミナル チケット売り場

移動中

移動中

パタヤ バスターミナル

パタヤ バスターミナル

さてこのバスはパタヤ市内のノースパタヤロードにあるターミナルに到着、ここから各自の目的地に移動するわけですが、そのメイン手段はソンテウ(パタヤではこの車両をタクシーと呼ぶときもあります)、ターミナル内に待ち受けていて定員一杯になると出発します。勿論それを利用してもいいのですが、通りに出て流しのソンテウを捕まえて、ビーチサイド~パタヤ中心部に出てもよいのです。

ソンテウ

ソンテウ

さて私(音山)はバンコクでもパタヤでも自分の移動手段(自家用車やバイクなど)を持っていません。バンコクですとスカイトレイン、地下鉄、タクシーと幾らでも選択肢があるのですが、パタヤではこのソンテウが移動の際の命綱(というのは少々オーバーですが)。今回はこのソンテウの通常営業ルート(流し)のみを使って、市内各エリアのロケーション&コンドミニアム事情を見ていくことにしましょう。
*ソンテウはパタヤ市内で幾つかの路線を運行しています。このルート上ですと利用料金は10~20バーツと低額なのですが、個人でチャーターしますとごく近距離でも200バーツ~などと言われたりします)

パタヤ エリアマップ

パタヤ エリアマップ

ノースパタヤ通り

ノースパタヤロード

まずはノースパタヤロード。こちらはバスターミナル、大型スーパーのTOPS、ヘルスランド(タイではよく知られた大型タイマッサージ店)、ツーリスト用のホテルやレストランが並んでいます。コンドミニアムはあまり見当たりませんが、バスターミナルの近くにPATTAYA POSHという高層プロジェクトがあります。海からはかなり距離がありますが、近隣の工業団地に通うワーカーの住居としては適したロケーションかもしれません。

パタヤ ポッシュ

2012年売り出し時のPATTAYA POSHのパンフレット。プリセール時の価格は約6万バーツ~/㎡

ノースパタヤロードを海岸に向けて走っていきますと、セカンドロード、ナクルアロードと交差するロータリー(DOLPHIN CIRCLE)に出ますが、ナクルアにはNORTH POINT, ZIRE, RIVIERA, BAANPLAI HAADなど、高層のコンドミニアムが並んでいるビーチがあります。ただナクルア通りからはやや距離があり、ソンテウをいったん下車してモーターサイ(いわゆるバイクタクシー)に乗らないといけません。雰囲気も良いエリアなのですが、自前の交通手段を持たない人間にはやや不便な場所ともいえます。大手サンシリ社のBAANPLAI HAADは最小のユニットでも40㎡~、1フロアあたりのユニット数も抑えらており、売り出し時の価格で10万バーツ前後~/㎡と高級路線。打って変わって庶民的なのがナクルア通り沿いのルンピニ社物件のLUMPINI VILLE NAKLUA-WONGAMAT。こちらは1ユニットで100万バーツ以下の価格でした(2012年)

過去の参考記事
◎大手ディベロッパーがパタヤに続々と進出! 相次ぐ新築コンドミニアムの建設  BAAN PLAI HAAD
◎パタヤ進出の大手ルンピニ社プロジェクト 100万バーツ未満で購入可能なLUMPINI VILLE NAKLUA-WONGAMAT

左に曲がるとビーチロード

左に曲がるとビーチロード

パタヤのメインであるビーチロードにはコンドミニアムの数は少なく大型物件ではNORTHSHOREがある程度です。 ソイ1にはオンザビーチではありませんがSIXTY SIX CONDOMINIUMという低層のプロジェクトもあります。

66コンド

SIXTY SIX CONDOMINIUM

ソンテウはこのビーチロードとセカンドロードを24時間周回&かつ台数も非常に多いので、外国人でも移動は実に楽。やはり何といってもパタヤの中心部はこの一帯です。セカンドロード沿いには大手デベの手がけたCENTRIC SEA PATTAYA THE BASE CENTRAL PATTAYAがあり、いずれもパタヤの”食&遊”を楽しむには最高の立地です。あえて比較をするならば、大型デパートのセントラルフェスティバルに徒歩圏の後者に軍配が上がるでしょうか。

ザ ベース セントラル パタヤ

THE BASE CENTRAL PATTAYA

ソイ ブッカオ(ブアカオ)地図

セカンドロードの1本奥にはソイ・ブッカオという通りがあり、バーやパブが無数に並ぶナイトスポットになっています。この界隈にもCITY GARDENやパタヤで多くのプロジェクトを開発しているTULIP社の物件などがあります。 

ブッカオ界隈では着工の早かったPRIDE CONDO

ブッカオ界隈では着工の早かったPRIDE CONDO

更に内陸寄りにはサードロード、スクムビット通りと続き、新築&築浅のプロジェクトも幾つかあるのですが、この辺りまで来ますとやはり車やバイクを持っていないと移動の面ではやや厳しいかな、という感じです。

スクムビット通り

スクムビット通り

海に並行した道路のビーチ~セカンド~ブッカオ~サードの並びとは別に、セントラルパタヤ通り、サウスパタヤ通りといった直角(内陸方向)に伸びる道もあります。これらの道路沿い&路地奥にはパタヤで働くタイ人向けのアパートも多く、(ツーリスト向けではない)商店やマーケットが連なり、物価も安く庶民的なエリアといえるでしょう。セントラルパタヤ通りには大型スーパーのBIG C近辺に幾つかの物件が建っています。(APUS,EURO CONDOMINIUM,CENTERPOINT CONDOMINIUMなど)

過去の参考記事
◎バンコク大家が行く~生活至便なパタヤのコンドミニアム編~(APUS CONDOMINIUM)

サウスパタヤ通りにはUNICCA PATTAYA, THE GRASS PATTAYAといった物件があり,価格も手頃です。これらの物件は海岸からは距離がありますので、周辺のリゾート感といったものは薄いかもしれません。(セントラル、サウスどちらの道もソンテウは走行していますので移動には問題がありません)

過去の参考記事
◎アクセス便利&平米単価3万バーツ台から購入可能 パタヤの新築コンドミニアム 2件 UNICCA PATTAYA & THE GRASS PATTAYA

パタヤビーチとお隣のジョムティエンビーチを結ぶのがタープラヤ通り。深夜でもソンテウが頻繁に行き来しています。“不夜城”のウォーキングストリート近くにある乗り場近くにアラビア語の看板が目立つ一角があり、そこを抜けると上り坂となり、プラタムナックという丘陵地帯が広がります。このエリアはいってみれば「別荘村」という風情で、ヨーロッパ各国の滞在客が多く住んでいます。短期滞在の団体旅行者の姿は少なく、その分落ち着いたムードが漂っています。

タープラヤ通り この写真の向かって左側がプラタムナック       

タープラヤ通り この写真の向かって左側がプラタムナック                              

この一帯は、今から7~8年前の時点でも数十を超えるコンドミニアムがあったのですが、その後も次から次へと新プロジェクトがアナウンスされ、現在ではちょっと名前を挙げるのもキリがない程です。移動の面からみますとタープラヤ通り沿いですと便利なのですが、物件の多くは路地(ソイ)を入ったロケーションで、車やバイク無し人間ですと、ややつらい地域ではあります。ただ前述のナクルアの物件よりは割安のプロジェクトが多く、洒落たレストランやカフェも多数点在していますので、外国人にとってはやはり過ごしやすいエリアであるのは確か。

ビーチフロント立地のSANDS(ショールーム)

ビーチフロント立地のSANDS(ショールーム)

プラタムナックからパタヤビーチ~ナクルア方面を望む

プラタムナックからパタヤビーチ~ナクルア方面を望む

タープラヤ通りからジョムティエンへの右折ポイント

タープラヤ通りからジョムティエンへの右折ポイント

坂を下って右折しますとジョムティエンビーチへ。パタヤではお馴染みのVIEW TALAYの大型棟を横目で見ながら、海岸へ出ます。ジョムティエンビーチロードで賑やかなのはソイ1~8の辺り。ビーチから徒歩圏内で低層タイプの築浅コンドミニアムがあります。(THE GALLERYなど) その先をどんどん南下しますとツーリストホテルやシーフードレストランに交じって、築浅および建築中の大型プロジェクトがかなり増えています。更に南のナジョムティエン~バンサレーといった地点にも新プロジェクトのアナウンスが続いているのですが、ここまで来ますと「ちょっと買い物や食事に」という際も車での移動が必須となります。空地も目立ってきますし、夜間は野良犬が群れていたりしますので、「流しのソンテウ利用&徒歩派」には正直、不向きでしょう。

ジョムティエンビーチ 遥か向こうにパタヤ市街が見える

ナジョムティエンよりのジョムティエンビーチ 遥か向こうにパタヤ市街が見える

またジョムティエンでは海岸から離れた内陸寄りのエリアに、低層複数棟&巨大ブールの組み合わせ(私は勝手にこれらのコンドミニアムを“スパハワイアン型”と呼んでいます)の物件がかなりあります。こちらも実質自前の交通手段が欲しいところですし、近所での飲食や買い物といった面で選択肢が少ない点がやや気になるところ。(物件価格は安いですが)

ジョムティエンの大型プール付きコンド プールの管理が大変そうなタイのマンション

ざっと駆け足でパタヤの各ロケーションを見てきましたが、勿論パタヤには上記で名称を挙げた以外にも実に多くのコンドミニアムがあります。エリアによって随分雰囲気も違いますので、移動の便とともに各自の好みにあったチョイスをじっくりされていくことをお勧めします。バンコク大家でも物件見学~購入のご相談に応じますので、どうぞお気軽にお問合せください!

(音山)
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