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パタヤ~リゾート地の光と影  あのコンドミニアムはどこへいったの?パタヤ~リゾート地の光と影  あのコンドミニアムはどこへいったの?

[2015年9月22日(火) 1,652 views]

バンコクやスワンナプーム空港から車で2時間前後の気軽なビーチリゾート、パタヤ。

近年は不動産ブームで賑わっていたが、昨年頃よりマーケットの顕著な落ち込みが続いている。

参考記事
◎バンコクポスト社主催のコンドエキスポ開催&2014年秋季のタイ不動産事情
◎活況のバンコク住宅見本市(10月9~12日)&苦境の続くパタヤ不動産マーケット
◎ロシア人が買わなくなっても~パタヤのハイエンド新築プロジェクト 2件

激安 パタヤ コンド セール

平米単価36000バーツ

パタヤ不動産の購入のタイミングコラム

新規プロジェクトのアナウンスも減り、現在販売中の物件も予約率がなかなか上向きにならないようだ。大幅割引!と銘打った広告をしばしば見かけるし、街中の店舗もクローズしているものも多く、現在がローシーズン(雨期)ということを割り引いても、活気の無さを感じてしまう。

中国語のパタヤコンド広告

パタヤ不動産広告

“去っていった”ロシア人バイヤーに変わり、デベロッパーやエージェントでは中国人をターゲットとしてセールス攻勢をかけているが、マーケット全体の底上げにはいまひとつ、といったところか。

ここで一旦時計の針を戻して、今から7年前、2008年のパタヤの不動産状況を振り返ってみることにしてみよう。

数年前のコンドミニアムプロジェクトリスト

パタヤ市街地マップ

上記の図表は2008年当時のパタヤ全域の築浅、建築途中、建築予定のコンドミニアム一覧(大型、高級物件のみ)。ひとつひとつの名称を見ていくと、パタヤに詳しい方でも「○○?△△?聞いたことないな・・」というものもあるはずだ。これらの表中には、

・プロジェクト自体が建設中止、頓挫したもの
・プロジェクトの名称やスペックが変更されたもの
・工事はスタートしているが現時点(2015年9月)でも完成していないもの

が散見される。表に掲載されている物件以外でも“消えていった”プロジェクトは幾つもあるので、そういう意味ではバンコクと比しても、パタヤという土地柄が投機的な要素が強いことは否めない事実だろう。

建設が遅れる様子 連絡が取れないディベロッパー

ただパタヤが旅行先、ロングステイ先として多くの魅力を兼ね備えたエリアであることは確かなので、慎重な選択眼を持ってすれば今がTIME TO BUY~購入の好機ともいえる。物件(ディベロッパー)、ロケーション(アクセス)、支払いスキーム(新築物件の場合)などに留意して、各時の購入目的に合ったプロジェクト選びをしていきたいものだ。

パタヤ ジョムティエン ビーチ

ホテル コンドミニアムが林立するパタヤ

参考資料
・PATTAYA BUSINESS SUPPLEMENT
・WHY INVEST…PATTAYA
・CONDO&HOUSE REFERENCE GUIDE

関連情報
◎海外でのセールス強化を図るタイのコンドミニアム 香港&シンガポール編
◎ タイで不動産投資をしてみたいですか?第13回アンケート 結果発表!
◎チャイナパワーがやってきた~中華風のセールスオフィス イン バンコク
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