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タイの新築コンドミニアム モデルルーム見学のポイントは?タイの新築コンドミニアム モデルルーム見学のポイントは?

[2012年2月10日(金) 7,189 views]

タイの新築コンドミニアムのモデルルームに行くと、室内は家具や電化製品、各種小物で大変綺麗に”お化粧”されていることが多い。では実際の部屋(物件完成後の居室)はどうかというと、プロジェクトにより相当モデルルームの印象と開きが出てくる場合があるので、以下に見落としがちな見学ポイントを幾つか。

モデルルームの家具

最近の新築物件は「家具付き」を売りにしているケースが多いが、この場合もモデルルームにある全ての家具が含まれているわけではない。ひとつひとつ確認していくと「それはオプションでして・・・」という答えがかえってくることも。特に忘れがちなのがカーテン(&カーテンレール)と網戸、日本人にとってはあって当たり前の感覚だが、タイではこれらは高級物件でも全く用意されていない場合がある。

カーテン インテリア店 カタログ

また壁紙(ウォールペーパー)についても注意。実際には付いていないケースが多い。タイ人はお湯を浴びる、お湯に浸かるという習慣を持つ人はほとんど居ないので、室内の給湯についてもチェックが必要だ。ビルトインの設備を備えているのは少数で、あってもシャワー用の電気給湯器が外付けされているだけだったりする。

派手な壁紙

台所周りで気をつけたいのは調理ヒーターの有無。格安の物件では設置されていないことが多い(この場合は電気コンロを各自が購入することになる) またシンクが非常に小さく、食器類が洗いにくいことも。

室内の収納スペースも日本と比べて少ないことが多い。衣服などは基本的に夏物だけでよいのだが、やはり生活していくうちになんだかんだと荷物は増えていくもの。なるべく余裕のあるスペースを確保しておきたいところだ。最近は小面積のユニットでもビルトインタイプのクローゼットが増えてきており、便利になってきている。

電気コンロ クローゼット

エアコンについては価格に含まれていることが多いが、その他の電化製品(テレビ・洗濯機・冷蔵庫・電子レンジなど)については一般的には付属していない。ただ売り出し初期(プリセール)やコンドエキスポ会場での契約者にはプロモーションとして電化製品一式を付けるサービスもよく見かける。なお洗濯機用の給水口がどこ(室内/ベランダ)に付いているのかも要確認だ。

給湯シャワー 洗濯機置き場

モデルルームの見学の際には、価格に含まれているものとそうでないものをチェックリストを作って記入しておくとよいだろう。そうしないと複数の物件を見ているうちに混乱してくること必至だ。

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