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円安、タイの物価高でもマイペンライ  マーケット(市場)の近くで暮らそう~安い・美味しい・辛くない!円安、タイの物価高でもマイペンライ  マーケット(市場)の近くで暮らそう~安い・美味しい・辛くない!

[2013年1月15日(火) 3,405 views]

昨年(2012年)終わりごろから、かなり急速な円安の局面が続いています。つい数ヶ月前には1万円を両替すると4000バーツを超えることもあったので、タイでの長期生活を考えている方には気になる状況といえます。

また近年のタイではインフレが続いているので、諸物価は値上がり傾向。長期デフレの日本と比較すると「タイで暮らしてみたいけれど、もはや日本と比べてもそれほど割安ではないのでは?」と思われる向きも多いかもしれません。

今回は生活費で大きな内訳を占める日々の食費(食生活)について、トピックをひとつお届けしましょう。題して「マーケット(市場)の近くで暮らそう!」 タイの食生活の豊かさについては本サイトでも以前に

タイの外食を2倍楽しむコツ その1(皿料理編)
タイの外食を2倍楽しむコツ その2(麺類編)
タイの外食を2倍楽しむコツ その3(サラダ編)

といった記事で取り上げていますが、タイでは外食とともに“持ち帰り”(総菜やご飯に限らず、スナック類や各種飲み物などのテイクアウト)も非常に盛んです。デパートやショッピングモール、スーパーマーケットなどでも勿論可能ですが、安さの面で軍配があがるのがマーケット(タイ語ではタラー、と発音)での買い物。

市場

ここでいうマーケットとは観光客も多く訪れるウィークエンドマーケットなどではなく、あくまで地元(近所)の人が利用するローカルな市場を指します。バンコクには無数のマーケットが存在しますが、表通り沿いやソイ(路地)の入口ちかくではなく、むしろやや通りを奥に入った場所にあることも多いので、外国人には分りにくいこともあるかもしれません。

市場 タラート
食品市場 マーケット

こういったマーケットでは生鮮食料品(野菜、肉、シーフード、果物)や衣類、台所用品などの日用品が安価に買えますが、調理済みないし注文してその場ですぐに作ってくれる惣菜なども豊富に揃っています。「ローカルな市場だと辛くて癖のある味付けのものばかりでは・・」と心配される方も居るかもしれませんが、実はタイ料理にはシンプルな味付けで、日本人にも無理なく食べられるものも多いのです。以下に市場で買ったメニューの一例を紹介してみましょう。

市場の食べ物
ビール以外の3点が市場で買ったもの

油条 ガイヤーン
こちらはいわゆる“揚げパン” プレーン味と甘味のものがあります。ひとつ2バーツ(約6円) 鶏のから揚げ。カラリとあがっていて絶品です。スライスしたココナッツ&ガーリックフライが付いてきます。2人分は充分にあります。30バーツ(約90円)
豆腐 しょうゆと豆腐
写真ではわかりにくいですが出来たての豆腐 3~4人前もあるでしょうか。醤油をたらせばまさに日本の食卓 20バーツ(約60円)

(1バーツ≒3円で計算)

何といっても価格の安さが嬉しいところ。勿論、美味しいですし、唐辛子や香草なども一切使われていません。2、3回足を運べばすっかり常連さんとして認めてくれ、店の人たちとの片言のタイ語でのやりとりも楽しいものになるでしょう。バンコク市内の不動産投資の面でいえば“スカイトレインや地下鉄の駅近”という要素は非常に大きなポイントであるのは間違いありませんが、ゆったりとした自己居住用ということであれば、駅近ならぬ“市場近”という観点から物件を選んでみても面白いかもしれません。(ちなみにタイ人をテナントに迎える場合には、マーケットが近くにあるというのはかなりの高ポイント)

以下のマーケットは比較的訪れやすく規模も大きいので、機会があれば短期の日程でタイに来られる方も、足を運んでみてはいかがでしょうか。高級デパート&モールの数分の一の予算で、食べ歩きや買物が楽しめること請け合いです。

◎スカイトレイン延伸ライン スポット紹介② ウドムスック マーケット
◎サムロン マーケット&インペリアル デパート

関連情報
◎ バンナーエリアに大型ショッピング施設が続々とオープン予定
◎ バンコクに増え続ける新ショッピングスポット、COMMUNITY MALL(コミュニティー モール)とは?
◎ 家で食べるのが1番? タイ料理“出前ライフ”のすすめ
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