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タイの不動産情報誌と業者の活用法についてタイの不動産情報誌と業者の活用法について

[2011年9月15日(木) 5,701 views]

タイの不動産情報誌と業者の活用法について

タイ不動産情報誌
物件の掲載数は豊富

タイは“雑誌天国”で様々なジャンルの雑誌が発行されていて(単行本の刊行数は多くない)、不動産関連の定期刊行物も少なくない。(一部の雑誌を除き)当然タイ語の記述になるので、あまり外国人にとっては利用価値が無いのだが戸建てやタウンハウスの情報は各誌とも充実している。外国人にとって購入しやすいコンドミニアムの情報は少なめでかつ中古物件の掲載がほとんどだ。(アパート一棟の売却情報なども年間のリターンの数字などとともに載っていることもある。ちなみにタイのアパートは50室、100室と部屋数の多い大型物件が目立つ)

アパート一棟売り
アパート1棟売りの広告 

では全く読む(眺める)価値が無いのかというとそうでもなく、時にお宝物件を目にすることもある。私(音山)の個人的な経験でも、これらの雑誌の掲載記事から情報を得て中古コンドミニアムのユニットを購入したことがある。売り主のなかにはインターネットでの広告や告知を嫌う人も居て(冷やかしの問い合わせが多いなどの理由で)、私が購入した際のオーナーもネット上での案内は一切していないということだった。この物件自体は自分としては以前から気になっていたものだったのだが、インターネットで検索した他のユニットの価格(同面積の部屋、但しフロアの位置や室内の家具・内装については異なる)よりも割安な価格で購入できたので、結果的に「読んでて良かった」ということになった。

タイ コンドミニアムの広告
コンドミニアムについても掲載例が目立つように

またこういった不動産情報誌には外国人や富裕層向けの高級物件でなく、地元の購入者向けの中古物件を扱う仲介業者の広告も多数掲載されている。新築コンドミニアムの場合にはセールスオフィスやモデルルームが造られているし、ウェブサイトやパンフレットでの情報入手が可能だが、中古の売却情報については個々のオーナーと連絡を取り合い、交渉をしていく必要がある。これは外国人にとってはかなり“しんどい”作業になってしまうので、一例としてこういった地場の仲介業者を利用する手もある。特に手頃な価格で自己居住用のコンドミニアムを探している場合などには重宝する場合がある。(希望条件を伝えて、複数の物件をセレクトしてもらったうえで案内を頼む)

タイの競売物件の広告
こちらは競売物件のリスト

ただ留意点としては言葉の問題(タイ人購入者が顧客なので日本語は言うに及ばず、英語が出来るスタッフも少ない)および外国人が購入する際の手続きについての知識不足などがある。また各物件についての詳しい情報なども残念ながらあまり持ち合わせていない社員も多い(勿論、勉強熱心で対応の良い人も居るが) タイ語である程度のコミュニケーションが可能だったり、土地勘がある方などは一度利用されてみても面白いだろう。

参考情報
◎中古には中古の魅力が~タイの中古物件の魅力と探し方~
◎タイのコンドを選ぶ時の8つのポイント
◎タイのコンドミニアム 家具付きか家具無し どちらを選ぶ?
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