Home » ヘッドライン, 日本とタイのニュース配信

大手デベ AP社のメディア戦略と意外に使える 英文フリーペーパーの不動産情報大手デベ AP社のメディア戦略と意外に使える 英文フリーペーパーの不動産情報

[2015年4月14日(火) 1,763 views]

スカイトレインや地下鉄の広告ボードには新築コンドミニアムや戸建ての広告をよく見かけるが、その多くは建物外観や価格を強調したもので、どちらかというと変わり映えのしないものが多い。下記の画像は一見、不動産広告に見えないので却って人目を惹く。大手ディベロッパーのAP(ASIAN PROPERTY)社によるものだ。

APローカリティのキャンペーン

さて、バンコクには無料の情報誌~いわゆるフリーペーパーがタイ語を含めて各国語版で多数発行されており、日本語の情報誌だけでも相当な数がある。情報量も多いので大変に便利なのだが、英語版の各種フリーペーパーには実は不動産関連の記事や広告が多く掲載されており、なかなか見逃せない存在だ。

バンコクの英語のフリーペーパー

冒頭に挙げたAP社の広告の拡大バージョンがBK MAGAZINE(NO 582)に掲載されていて、これが制作に力の入った内容だ。

タイ不動産取得選択のためのベストなロケーション

サトーンやアソークの周辺概況についての説明

オンヌットからバンナー、シーナカリンのついての説明 AP社

バンコクを幾つかのエリアに分け、交通の便や医療&教育施設の充実度などの評価項目によりランキング、それぞれのエリアの特徴や将来性がコメントされている。(勿論、各エリアの自社物件名もしっかりと記載) センスもよく興味深いのだが、大手故に全てのエリアに自前のプロジェクト(戸建ておよびコンドミニアム)があるため、特に地域により優劣の差がつくことなく、どのローケーションでも平均4つ星(満点は5)というあたりに落ち着いている。

アジアンプロパティとプロダクトデザイナー深澤 直人

日本の著名デベとの共同開発でも知られる同社だが、前号(NO 581)では“日本クオリティ”を強調したパターンも掲載。大手ならではの多彩な広告展開を行なっている。

英文フリーペーパーでは下記画像のようなイベント情報も多いのだが、

DDプロパティのデベロッパーを集めた販売イベント エムクオティーエのタイ不動産イベント

本文中の記事にもお役立ち情報があるケースも。下記画像は同じくBK MAGAZINEのものだが、上記のような企業提供による広告ではなく編集部作成の記事なので、各社の物件名が見てとれる。この号はワイヤレス、ルアルムディー通り周辺といったバンコク中心部でも有数のアップタウンを取り上げているが、「㎡単価で10万バーツ以下のコンドミニアムを探してみると・・・」といった記述があり、以下に具体的なプロジェクト名も。簡単なマップ付きなのも嬉しいところ。

BKマガジンのコンドミニアム情報

プルーンチットのコンドマップ

駐在員の多いプルンチットの賃貸や滞在施設の説明

毎号の特集も日本語の情報誌とは一味違ったユニークな味付けのものがあったりするので、機会があれば手にとってみるのもよいだろう。

タイ人はスマホが大好き
友達と一緒でも会話はしないでモバイル命 それがバンコクッ子

関連情報
◎タイのコンドミニアム ネーミングに関する豆知識
◎ オンヌットの過去・現在・未来オンヌットの過去・現在・未来
◎アッパーミドルがターゲット 駅近大型コンドIDEO の戦略
—————————————————————————————————

HOME 初心者ガイド ニュース コラム 購入の流れ 生活情報

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 住まいブログ 海外不動産・海外住宅へ