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第32回House & Condo Show(3月12~15日開催)の模様と、どうなる?固定資産税導入第32回House & Condo Show(3月12~15日開催)の模様と、どうなる?固定資産税導入

[2015年3月17日(火) 1,640 views]

去る3月12~15日にバンコク市内のクイーンシリキットコンベンションセンターで開催された、恒例のHouse & Condo Show。今回もディベロッパー各社、エージェント、金融機関のブースが多数出展され、期間内は多くの来場者で盛況だった。低調に終わった2014年に比べると新プロジェクトの発表も目立ち、業界全体としては回復傾向にあるようだ。下記画像はネーション紙の記事より。

タイ不動産マーケットのプリセールが2015年に入りやや持ち直したとするニュース
2015年3月13日付

会場リポートの前に、本サイトの以前の記事 “5月22日の変”以後のタイ不動産事情~マーケットの急速な回復&固定資産税導入の動き でお伝えしていた固定資産税に関する最近の動きを。

プアタイ党の政策についての記事 タイの軍政の税金についての記事
バンコクポスト紙 3月11日付 同じく3月11日付

当初は早期の実施が確定路線のように報じられていたが、政党関係者からの反対意見や実施の細則(2件目以降の購入に課税、課税下限額の設定など)について各方面から様々な意見が続出。3月12日に突然、首相が「導入実施を延期する」との声明を発表、以下の記事は翌日の紙面のもの。

プラユット首相 タイの固定資産税導入を急きょ取りやめるという記事
ネーション紙 3月13日付

ところが担当閣僚(財務相)からは即座に「早期に実施すべき」との反論がなされ、やや迷走状態といったところ。社説やオピニオンコーナーなどでも様々な見解が飛び交っている。
固定資産税は公共のために必要
バンコクポスト紙 3月13日付

現政権は来年早期の総選挙実施を明言しており、最終的にどのような結論~内容に落ち着いていくのか、不動産業界もその行方が気になるところだろう。

さて、コンドショーの模様だが、今年は平日に訪れたにも関わらずかなりの人出が。前述の固定資産税導入延期のニュースが追い風になっている面もあるのだろう。

32回コンドショウの入口の看板 参加者登録の様子
出展ブースの地図 コンドのデベロッパーの他に銀行やハウスメーカーも ようこその看板

着ぐるみとモデルによる歓迎

本サイトで既に紹介済みのプロジェクト群も多数、出展。
ドルーブル アーリー
バンコク市内有数の“ハイソな街並み” アーリー界隈の新規&完成済み 2プロジェクト

the zea シラチャのタイ不動産投資は利回りが高い
バンコク大家が行く・番外編~コンドと渋滞とカラオケと シーラチャ(SRIRACHA)の今

パタヤ ジョムティエンビーチのプロジェクト リビエラ
北パタヤ WONGAMAT~ウォンアマットビーチの新旧コンドミニアム巡り
画像の物件は同ブランド(RIVIERA)の第2弾プロジェクト

パタヤ、フアヒン、サムイ、プーケットなどのリゾートエリア立地のブースも多数置かれていた。

大規模リゾートコンド ハビタット社による開発
フアヒンにあるエナジー セブン リゾート

ベーリン、サムロンといったスカイトレインのスクムビット線延伸地区のプロジェクトも新顔を含めて多くのプロジェクトが並んでいる。

ベーリンコンドミニアム

オリジン社 コンドミニアム

スクンビット107の低層階コンド

サムローン メトロポール 190万バーツ

最後は現在テレビなどで「コンドを買う!」「いや車!」と言い争う家族の姿の笑えるCMを展開しているAREEYA社のブース。コマーシャル効果&カフェ風の洒落た造りもあってか、若年層を中心に賑わいを見せていた。

アリーヤ社のタイのマンション

若年層に人気の不動産

関連情報
◎パタヤプロジェクト中心の不動産イベント バンコクで開催(11月7日~9日)&最近の新聞報道より
◎活況のバンコク住宅見本市(10月9~12日)&苦境の続くパタヤ不動産マーケット
◎パタヤでコンドミニアム エキスポ開催(1月9日~12日)/新聞報道にみる昨今のバンコクのコンドミニアムマーケット分析
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