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バンコクのタクシーについて~上級編 使いこなせばアクセス自由自在!バンコクのタクシーについて~上級編 使いこなせばアクセス自由自在!

[2017年1月24日(火) 681 views]

もう6年ほど前のことになりますが、バンコクのタクシーについてという記事を書いたことがあります。バンコク市内を無数に走るタクシーは今だ鉄道路線が発達途上のこの街では、欠かすことの出来ない重要な移動手段。今回はより突っ込んだ内容でお届けしましょう。

車体の色が同じでもライン無し

車体の色が同じでもライン無し

緑のライン

緑のライン

青のライン

青のライン

白のライン

白のライン

赤、青、黄色、綺麗だな・・・ということでカラフルな色合いなタクシーボディーですが、こちらは法人別に色が指定されています。「そうすると5、6社程度しかタクシーが無いの?」ということになりますが、よく車体を見てみてください(上記画像)。同じ色でも横にラインが走っていたりしますね。ライン自体にも色の違いがあるのですが、このラインの有無&色別により、異なる法人ということを示しています。また黄色と緑のツートンカラーのタクシーをよく見かけますが、こちらは個人タクシーです。

黄色と緑のツートンカラーの個人タクシー用画像

利用者からしますと「どこか評判の良い会社があるのだろうか?」と知りたくなりますが、車体が緑色のタクシーはマナーの良い運転手さんが多いような気がします。尋ねてみますと社則が厳しく、必然的に運転&接客態度が良好なドライバーさんが多いとのことでした。いかんせん、やや車両数が少ないのが残念なところ。

車体が緑色のタクシー

タイでもすっかり定着したGRAB TAXI、配車アプリ利用でなく流しやタクシースタンドでも利用できますので(ガラス窓にシールが貼ってあるので比較的見分けがしやすい)、こちらもお奨めです。やはりマナーの良い運転手さんが多く、車内も清潔に保たれています。(空車を路上で拾う場合、特にエクストラのチャージ等はなく一般のタクシーと同一の運賃体系)

GRAB TAXI用イメージ画像

個人タクシーの場合は個々の運転手さんにより、乗り心地のバラツキが多いですね。大変に親切な人も居ますが、かなり“ファンキー”なお兄ちゃんにも遭遇します。ごく稀に女性の運転手さんにあたることがありますね。

率的にはかなり低下したと思いますが、細工メーター(運賃がどんどん上昇する)タクシーもいまだ0ではないようです。私は住んでいるコンドミニアムが最寄りのスカイトレイン駅からやや離れているので、帰宅する際にタクシーを利用することも多いのですが(それでも40バーツ前後です。日本と比べると実に安いですね)、乗車するや否や、初乗り料金の35バーツ内の距離なのに、景気よく?メーターの数字がどんどん上がってしまう場合が稀にあります。「あの~運転手さん、今日は“特別料金”ですか?」と言うと、「あー、いやいや“通常の”料金で結構です」と訳の分からない会話になったりすることも。

観光に来られた方がタクシーを利用する際には、観光名所やホテル前(ホテル内でなく、外の道路上)で客待ちをしているタクシーの利用は避けたほうが賢明です。特に「1時間50バーツでOK」などと常識外れの誘い文句には、絶対に乗ってはいけません。逆にマナーの良い個人タクシーの運転手さんにあたったら、チャーター(貸し切り)の交渉も可能です。事前に料金をしっかり決めておけば、中心部から離れた郊外エリアやシーラチャ、バンセン、パタヤ、ホワヒンなどに行ってくれたりもします。

車が無くても移動に困らない世界の大都市の筆頭が、東京(非常に充実した鉄道網)とバンコク(空車が拾いやすく低料金で利用可能なタクシー)でしょう。気軽に使いこなして(最低限の用心は忘れずに)、バンコクの街をもっとエンジョイしましょう!

関連情報
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