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東南アジアの人口と不動産投資東南アジアの人口と不動産投資

[2011年4月27日(水) 5,470 views]

東南アジアの人口と不動産投資

バンコク セントラルワールド前の渋滞

2010年度のタイの人口はおよそ6,500万人。近年は少子化の傾向が強くなっており出生率も低下してきているので、伸び幅は鈍くなってきている。
東南アジア全域でみてみると1位は何といっても2億人超のインドネシア、続いて1億の大台に迫ろうとしているフィリピン、次いでベトナムという順位になる。以下ミャンマー、マレーシア、カンボジア・・と続いていくがエリア全体のトータル人口としては約6億人、今後の経済成長が望める国が多いのでまさに様々な業界にとって巨大マーケットと言えるだろう。

東京からバンコクに来ると街を歩く人々の年齢層が非常に若いことに気付く。10代から20代、30代あたりの年齢だ。タイからフィリピンに行くと更に低年齢になり、子供たちを見かける割合が多くなる。先月マニラ郊外に住む知人のフィリピン人宅を訪問した時(誕生日パーティー)など、近所の子供やら親戚の子供たち(10歳以下)が10人、20人と集まっていた。現在のタイではあまり見られない光景だ。

人口が多い(伸び率が高い)ということは不動産投資の観点からはベーシックなアドバンテージであるわけだから、その意味ではフィリピンでの不動産投資も面白いかもしれない。また年齢構成から考慮すればタイではここしばらく盛んだった都市部の中間層をターゲットにした小面積のコンドミニアム投資から、シニア層向けの物件にシフトしていくという考えもあるだろう。(将来的にはタイでも単身のシニア世帯が増加することが予想されている)従来は親と子供の同居が一般的だったタイだが、今後のライフスタイルの変化に注目していきたい。

関連情報
◎バンコク大家によるディープ分析~いかにしてタイのコンドミニアムの値段は上昇するのか?②
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